豊洲市場の12色の魅力。
東京都中央卸売市場 豊洲市場 5街区 青果棟の特徴
豊洲市場の青果棟は展示物が可愛くて楽しいです。
12色に塗られた壁が旬の食材を表現しています。
見学コースから青果売り場の様子が楽しめます。
省スペースのための立体低温倉庫がありました。相対が多いようでセリは小規模です。
市場は、一般見学ができて、展示物が可愛いくてよかったです。
売り場には直接入れませんが見学コースから場内の様子が見れます。
青果棟の見学コースは、12色に塗られた壁は、1年12月の旬の野菜、果物をあらわしている。
名前 |
東京都中央卸売市場 豊洲市場 5街区 青果棟 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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豊洲は魚だけではない。青果卸棟もどデカい。全国から野菜や果物を集荷し、東京近郊のスーパー・飲食店へ卸す。シートシャッターやエアカーテンで虫・ホコリの流入を防ぐとともに、安全を確保。円筒状の動力部が前方に付いた3輪の運搬車「ターレ」がいっぱい。見学ゾーンは午前5時から午後5時まで。