香ばしいゲソ天そば、至福の味わい。
六文そば 須田町店の特徴
御茶ノ水駅近くで、巨大なゲソ天が自慢のリーズナブルな立ち食い蕎麦店です。
老舗の昭和レトロな雰囲気で、カウンター越しに楽しむ懐かしい食事体験ができます。
人気のゲソ天そばは、衣に包まれた香ばしいゲソと絶品のお出汁が特徴です。
夜中から飯抜きでぶっ通しでの仕事(笑)疲れた体に暗黒汁を染み込ましたく遅めの昼飯を頂きに初訪問しました!15時前に到着。こんな時間でもお客さん入ってますね!早速、ゲソ天そば+紅生姜天の最強コンボ注文即着麺→頂きます🙏安定の暗黒汁。旨い❗ゲソ天は小さくカットしてあって喰らいやすい😁紅生姜天も旨いな~😚ゲソと相性抜群です(笑)六文系は最近ご無沙汰していたので新鮮な感じで良かったです😋御馳走様でした🙇♂️
フジテレビのゲソ天ブルースを観て電車を乗り継いでやってきました。駅から近く直ぐに着きました。まずお店の扉を開けて中に入るとそこはエアコンの無い灼熱地獄でした。一瞬帰ろうかと思いましたがやっとの思いでお店に来れたので我慢してゲソ天そばを注文しました。追い打ちをかけるように席の前が麺がまで湯気などで更に熱さが増していました。注文したゲソ天そばはすぐにやってきました。まずひと口美味しいです。そばつゆは出汁がきいていて好みのつゆでした。麺は茹で麺でした。そしてメインのゲソ天は揚げてから時間がたっているのか分からないですが衣がカチカチで冷めていました。つゆにしたして柔らかくして食べてみましたがゲソ天も小さくて美味しいとは思えませんでした。おそらくこちらの常連さん達はエアコンが無いのを知っていていまの時期はお店に通ってないかもしれないと思わせる感じでした。急いで食べて汗だくになってお店をあとにしました。35度くらいある外の方が涼しくなっていました。最初の一口は美味しかったですけど後は暑すぎて味わう事はできませんでしたが。次に来る時は涼しい季節に来たいと思います。ごちそうさまでした。
頼んだのは、いかげそ天そば450円ピーマン天130円人気のげそ天はしっかり衣に包まれたゲソが香ばしいピーマン天は巨大で1個分やはり老舗昭和レトロな雰囲気で旨さupカウンターの高さが低いので、器を持ちながら食べるスタイルも懐かしい感じカレーは湯煎されたレトルトですが具沢山ですね今日もごちそうさまでした♪
初めてげそ天そば450円を食べに来ました。外観はとても味わいのあるもので三角形の土地の先っぽにあるので一際目立ちます。並んでいますが外で丼を持って立ち食いしているお客が多く直ぐに順番が来ます。店内は狭く良くて5〜6人も立てれば精一杯です。なので皆さん丼を持って外で食べてます。店の前にある2人がけベンチが天気が良い今日は最高のポジションですが既に埋まっていたのでカウンターで詰めてもらって食べました。げそ天はカリカリしていて香ばしくて美味しい。げそは短く切られていてコリコリ食感です。蕎麦は昔風の立ち食い蕎麦そのもの。太めで柔らかい。お汁はクセのないシンプルな味です。店名の六文はこれだけ安い価格で食べられるという意味だと思います。お客さんが皆んな丁寧にごちそうさまと挨拶していたのかが印象的でした。きっと愛されているのだと思います。
東京都内の立ち食いそば店を巡る旅の一つ。六文グループの代表格の須田町店に訪問。秋葉原に所用で訪問した際に立ち寄りました。平日の昼時だったこともあり、どんどん迷うことなく入っていくサラリーマン達につられて吸い込まれてしまいました。どうやら皆さんの注文状況から、いかげそ天そばが名物のお店のよう。500円ワンコインで注文すると、昭和初期のようなレジスターで50円のお釣りを出してくれました。若干タイムスリップした感がありましたが、冷水機や冷蔵庫が新品だったので、まだまだお店は続けてくれそうです。ぶつ切りのげそがかき揚げになっていて、見た目は茶色の塊です。歯触りはサクサクというより、ガリガリ。かなり固めの天ぷらで、いわゆるイカゲソのような足先ではなく、タコじゃないかと思うくらいに太いげそでした。鰹出汁の香りが豊かなツユに浸しながら、食べすすめていきます。太い蕎麦との取り合わせが最高で、最後の一滴まで美味しく頂きました。また再訪間違いなしです。
【店外でずるずるとすするお客さんが常時出ているくらいの人気店ですね】2023/01/19 16時ごろ訪問仕事の合間で小腹が空いたので【行き方】・淡路町駅が最寄になりますね。秋葉原駅や御茶ノ水駅からだといけなくはないのですが、やや遠い。【お店の雰囲気】・昭和ノスタルジーといえばそれまでですが、写真の通り昔の定食屋の雰囲気そのままですね。・店内席も5〜6席くらい。まず座れないと思ってください。私は閉店近くだったので座ってのんびり食べられましたが。【接客】・ワンオペでしたね。ごく普通の接客でした。【きつねそば】・¥430・関東出汁ですね。かなり暗い色で濃い!・麺…麺の作りからしてすでに柔らかく作られているのでしょうね。コシといったものは感じにくいですね。・極上のうまさ!みたいなものはありませんが、小腹が空いてサクッと食べたいって時にはちょうど良いですね。忙しいビジネスパーソンにも。
ザ・立ち食いそばという佇まいの外見と、想像通りのおそばの内容でした。ピークタイムに行くと、店内ぎゅうぎゅう詰めになってしまうので、14時頃行ってみました。空いていたのはいいものの、天ぷらがもう殆ど売り切れており、やっと玉ねぎのかき揚げとソーセージ天をゲット。私の後から来たお客さんはやむ無くたぬきそばや月見そばをオーダーしていましたよ。お蕎麦は茹で麺を湯通ししたような、ふにゃんとした歯応えなのですが、ツユはカツオ出汁が効いた江戸前の私好みの味でした。このツユだけの為にまた来たい!と思うくらい。仕込みの最中も店の外にこの出汁の香りがプンプンと匂ってきて、そば屋の存在をアピールしていますよ。人気の天ぷらを乗せたいなら、早めの時間に行かねばなりません。次回は春菊とイカゲソを食べてみたい。メニューには「○○そば」と書いてありますが、ショーケースに入った天ぷらで乗せたいものを伝えると2個でも3個でも乗っけたお蕎麦が渡されます。2個乗せるのがおすすめ。料金はオーダーの際渡します。お客さんが少ない時は椅子を出してくれました。
平日営業のみなので、なかなか訪問出来ませんでした。若い店主が頑張っており、営業はこの先も安泰化と思います。蕎麦つゆは少し薄めですが、駅そばには無いダシの効き具合です。ごぼう天で頂きました。
神田須田町の「六文そば 須田町店」へ。「あじ天+春菊天そば(530円)」を注文。こちらのあじ天はお初。臭みもなく美味い!若干、ゼイゴが気になります。ご馳走様でした。
名前 |
六文そば 須田町店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3253-0849 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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御茶ノ水駅の聖橋口から坂を下ってやぶそばの近くにある六文そば歩いてくると天ぷらの香りが既に漂ってきてもう頭の中はゲソ天✨☺さっそくゲソ天と春菊の天ぷらを入れて頂き640円💰️あー、至福の喜び✨美味すぎる😋後から来た方がゲソ天を2枚!と注文したがWはウチはやってないのとやんわりとお断り。ゲソ天人気すぎるゆえにお一人様1枚なのね。分かります☺食べ終わったら秋葉原近いのでお散歩!逆に秋葉原から歩いてお腹減らしてくるのもよいかもです✨ちなみに11時半にはもうお客様が沢山いらっしゃるので、早目に行くとよいでしょう!今日は11時ちょっと前に来て空いてました😄