江戸城の外濠、歴史感じる散策地。
江戸城 外堀跡の特徴
国指定史跡の江戸城外濠跡は現存する壕と土手が見どころ、
場所によって3分咲きの桜があり、これからの季節に楽しめます、
近くに釣り堀があり歴史散策と釣りの両方が体験可能です、
まだ咲き始めですね場所によって3分咲きの所が有りこれからです、近くに釣り堀が有り楽しめます。
国指定史跡、現存する壕と土手、一部石垣も残っています。桜の時季はもちろん他の季節でも新宿から総武線に乗って、市ヶ谷駅を過ぎると思わず窓外に目がいきます。市ヶ谷から飯田橋迄ほっとする区間です。
その名の通り、かつての江戸城の跡地。国の史跡に指定。跡地といっても依然水をたたえており豪雨の際はあふれそうになるほど。飯田橋(牛込)〜市ヶ谷〜四ツ谷〜赤坂見附までの約3.3kmと、虎ノ門エリアからなる。ランニングコースとして、お花見のスポットとしても素晴らしい。
外堀「跡」とはあるが、当時の面影を強く残している。高台から堀を見下ろすと急斜面が見え、下から登るのは大変そうだ。
池になってるのか、川になってるのか不明。写真では伝わらないこの大きさ。内堀も外堀も大阪城超えたな。
| 名前 |
江戸城 外堀跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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江戸城の外濠の跡です。現在は公園として残されている部分もあります。堀とその部分の石垣や土手の他に城門の石垣の一部があります。特に四谷から飯田橋にかけては掘割が水をたたえていて都心には数少ない広い水辺で緑も多く都心のヒートアイランド現象の抑制にも一助しています。春には桜が水辺を彩りとても美しいです。