阿佐ヶ谷の高質肉、予約必須!
サトブリDAの特徴
阿佐ヶ谷駅高架下にあるSATOブリアン系列4店舗目の希少な焼肉店、サトブリDA。
肉質が非常に高く、タレ・スパイス・レモン・山葵と多彩な味わいが楽しめる。
週末は予約が難しく、2ヶ月先まで予約が埋まるほど人気のカツサンドも絶品。
素晴らしいの一言。ひたすら美味い肉を堪能できます。
カツサンドがやばかった。もう一つ食べたかったけどダメでした。そして、コースがボリューム満点すぎてお腹いっぱい。
サトブリ、週末行きたくて予約サイトをみたら、2ヶ月ぐらい先にやっとこの阿佐ヶ谷駅高架下にできた3号店のみ取れました。16000円のコース、色んな部位やブリ飯っちゅうウリ入り飯もビフカツサンドも、もーどれもアッパレ!肉にはうるさい神戸っ子も納得の、この辺ではサイコーのお味でした。難癖つけるなら量が多すぎるってこと、もっと少なくていいから安く食べさせてー(笑)ほんまビフカツなんて飲み物やったなー。
肉質が非常に高い。店員さんが上手く焼いてくれるので安定して美味しい肉が食べられる。
【阿佐ヶ谷 徒歩1分】サトブリDA予約がなかなか取れない焼肉店SATOブリアン系列の1つ。メニューはコースのみ。お店の人が全て焼いてくれるシステム。行きたい時間の予約が取れなすぎて何年ここに来たいとと思っていたか…今日はSATO本店スペシャルコース16,000円。全てが主役級で絶品。コースの順番が絶妙でした。特にシャトーブリアンのカツサンドは、カツサンドとは言っていけない食べ物。これだけ単品でもメニューにしてほしい一品。量が多くて最後まで食べきるのが大変だったけど、みんなお腹がはちきれそうと言いながら完食。大満足でした!さすが予約が取れないお店…また来たいです。
良い肉でした!噂に聞いていた、シャトーブリアンを使ったブリカツサンド、ブリ飯は最高です!少食の方はちょっと食べきれない量かも。
タレ、スパイス、レモン、山葵などを、いろいろな部位の肉と合わせて食べる。焼くのはお店の人。焼き加減が絶妙!満腹満足(*^^)キムチ、チョレギサラダ、トマトサラダ、キュウリサラダがこれまた美味しく、口直しにピッタリ!
体験した事のない世界が広がっていました。¥13000コース。食べども食べども終わらない(笑)そしてひとつひとつの部位に対して、焼き方、タレの相性の説明。と言うか、全部焼いてもらえます。店員さんが全員イケメン(個人の采配)なんかセレブ気分です!東京のいい思い出が出来た!しかし、本当に胃がやばい量です。ところどころに出てくるお野菜達がいい仕事してる。お肉は言わずもがな。シャトーブリアンのカツサンドと、ウニ乗せが衝撃でした。デザートのローストピスタチオのアイスも個人的に好き!焼肉なんですが、焼肉と呼んでいいかわからない。新しいジャンルな気がします。
SATOブリアン系列のグルメ独占地域、阿佐ヶ谷で日本一の焼き肉をお店は焼き肉業界に燦然と輝く一番星「SATOブリアン」系列4店舗目の「サトブリDA」。系列店は全部で5店舗(SATOブリアン、SATOブリアンにごう、サトブリDA、SATOブリアン昼ブリ、ヒレ好きSATOさん)。さて、料理としてはキムチとカクテギがまず最初にテーブルに置かれ、続いて和牛のビーフシチュー。肉が美味いとビーフシチューも当然のように美味いです。お肉がとても柔らかい。ここでサラダを挟んでからお肉がスタートします。最初は牛タン(タン元)と特上ハラミです。どちらのお肉も分厚くて肉肉しい。スタッフさんが焼いてくれますが、中がうっすら赤さが残るくらいでハサミで半分に切ってお皿にとってくれます。やはり焼き肉はスタッフさんが適度な焼き加減で提供してくれる方が良いなーと。タン元だけあって柔らかく味わい深い。香りも良く、極上の牛タンでした。続いて特上ハラミ。肉厚で食べ応えがあります。ハラミは比較的脂の少ない部位ですが、肉質が良いためサシがしっかり入っていて甘みも旨味も兼ね備えています。続いてカイノミとランプ。カイノミは希少部位でヒレに近いため、柔らかさと旨味を兼ね備えて牛肉本来の美味しさを味わえるお肉。うん、実に美味い!!!ランプはサシはほとんどなく、きめの細かく柔らかい赤身。表面の色が変わったくらいに炙って中は赤いままいただきます。肉の旨味最高ですね。そしてヒレ。1頭の牛から3%しかとれないと言われる部位ですね。高級部位なのでレアで、卵黄をからめていただきます。贅沢に一口でいただくと口の中が美味しさでいっぱいにない、噛んで飲み込むまでじっくり時間をかけていただきます。お肉単体としては最後でサーロイン。綺麗にサシが入っていて、焼きあがったお肉にもサシが見えます。当然、柔らかく甘みもありジューシー。大満足のお肉たちでした。しかしサトブリはこれでは終わりません。続いてブリカツサンド。ヒレの中でも最も柔らかい部分であるシャトーブリアンを焼いたパンで挟んた逸品。サトブリ系列の代名詞ですね。パンで挟んである上にお肉も厚みがあるものの、シャトーブリアンの抜群の柔らかさで簡単に噛み切れます。お腹いっぱいですが、もはや自分との戦い(笑)お肉系最後はサトブリ系列のもう一つの代名詞ブリメシ。シャトーブリアンにウニを乗せてゴハンに乗せていただく。こんな贅沢があるだろうか。満腹の向こう側にさらなる美味しさが待っていました。そして締め(???)に冷麺。満腹すぎてお腹のドアが壊れてる感じですが、それでもペロリと平らげてしまいます。量がかなり少なめにしてくれています。・・・優しさなんですかね(笑)本当の最後にデザート。白桃のシャーベットです。
| 名前 |
サトブリDA |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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肉は美味しいけど量が多すぎてきつかった。もう少し少ないコースが欲しい。残すのは勿体無いくらい美味しいから食べてしまう。結果、食べ過ぎて苦しい記憶の欲しいが強く残ってしまった。