和久傳の森で味わう至福のひんやり西湖。
工房レストランwakuden MORI(モーリ)の特徴
見渡す限りの紅葉が楽しめる敷地に佇むレストランです。
もちもちとしたれんこん菓子西湖が絶品です。
安野光雅さんの絵を楽しみながら食事ができる特別な場所です。
和久傳の森の中にあるレストラン「MORI」へ行って食事をしました。11時すぎに予約をせずに訪問したら、ほとんどの席が予約席で、私たちのお客さんはソファー席か屋外のテラス席でした。週末は予約が必要だとおもいます。でも食事が終わって12時すぎに店をでる時にも2~3組のお客さんしかいない上に、駐車場にも新しいお客さんはでれもいませんでした。もう少し臨機応変に対応したほうが良いど思います。お食事は「森のセット」「お魚のセット」「お肉のセット」を注文しなくても、丼やカレー、うどん、ピザなどの簡単なメニューもあります。「西湖」というお菓子は独特な食感で美味しくいただきました。
和久傳の原点を垣間見て、その底力に納得する。和久傳発祥の地、京丹後にある和久傳ノ森工房レストランMORI。純然と和久傳が地元への還元と、地球への恩返しをベースに諸々展開していることに納得と満足感を得る。数量限定のMORIセットをぜひ、予約して伺ってほしい。料亭の味を手軽にガッツリいただけるめちゃくちゃコスパの良いおすすめセット。ちょっとした薬味や調味料も置かれていて、虹の塩、実山椒醤、山椒オイルをはじめとして、いろいろなバリエーションで楽しむことができる。最後には料亭で出るお菓子「西胡」を堪能できる。お土産も充実しているし、庵野光晴の美術館が併設されていたり、京丹後まで足を伸ばす価値が大いにある。大切な人と行きたいレストランがまた増えた。#大切な人と行きたいレストラン。
今回2回目になります。前回は夏、今回は冬、どちらも予想以上の美味しさでした。次回は、春に是非行きたいです。美味しさは元気の源になります。
紅葉がステキな敷地にある工房レストランです。ランチ時にお伺いしてしまったので、コーヒー をいただくまでに少しお時間がありました。れんこん菓子西湖、れんこん餅と注文。どちらも優しい和三盆の甘さとれんこんデンプンのプルンプルの食感が幸せになります。コーヒー はフレンチプレスのようですね。ランチも美味しそうです。機会があればいただきたいてます。老舗料亭のふるさと、緑豊かな山間でのんびりした時間を過ごすことができました。
れんこん菓子「西湖」ひんやり、もちもちして美味しいです。いつ訪れても、落ち着いた店内の雰囲気やスタッフさんの対応も素敵です。紙のストローに変わっていて環境にも配慮されているなぁと思いました。コロナ禍の心配り、マスク入れも頂きました。
大雪の中伺いました。食べたいメニューがたくさんありましたが、蓮根うどんを選びました。いろんな野菜が入っていて美味しかったです。
テラスでの食事がとても気持ち良いです。山椒オイルがとても美味しく併設のショップで購入して帰りましたが美味しくって すぐになくなってしまいました。最近最寄りのデパートでも購入できるようになり助かっています。
ホットコーヒーとれんこん菓子を頂いています。
安野光雅さんの絵を見たついでに立ち寄りました。夜は久美浜で松葉ガニを食べるので食事はせずcafeの利用でした。私は 森のおまんじゅう(たけのこ)u0026コーヒー、連れは 西湖u0026コーヒー、息子は桑の実ソフトクリームを注文。おまんじゅうはたけのこの味がしっかりします。甘い筍の煮物が混ざった餡 が入ったおまんじゅうです。美味しい?のですが頭が少し混乱しました。味変で山椒オイルをかけて食べたのですがそのほうが美味しかったです。西湖と桑の実ソフトクリームも美味しかったようですが特に桑の実ソフトクリームは今までに食べたことのない味わいだそうです。コーヒーは普通でした。好みでシナモンシロップを入れろとの事でしたので少し入れてみたのですが違う飲み物になってしまいました。さてこういうお店に行くとよく思うのですが高いですね。コーヒー、お菓子、デザートも都会の値段。食事のメニューも見ましたがいいお値段です。いい雰囲気ですしこだわりの食材を使っているのかもしれませんが高いですね。大阪、神戸辺りの都会の人が旅行のついでに都会の値段の食事をしてお茶を飲んで行くお店ですね。食事をしていないのであまりどうこう言えませんが😢次は食事をします。美味しいのだろう☺楽しみだ☺
| 名前 |
工房レストランwakuden MORI(モーリ) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0772-84-9898 |
| 営業時間 |
[月水木金土日] 10:00~17:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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京都の和久傳さん。室町と京都駅ビルはなんどか行きました。 すっぽんの雑炊、手作りのわらびもち、黒寿司など。どれも美味しい料理が食べたこと無いような学生気分が抜けない人間には、高級なものでしたが、、味は美味しいなあと感じたのを覚えています。 さて、久美浜に工房があるのは知っていましたが、追加で展示とレストラン棟が出来て1年くらいでしょうか。訪問してみましたよ。 さて、ここであっているのか?的な道を行けば、そっけない駐車場。 しかし、中に入ると自然いっぱいで、管理が行き届いた庭、芝生。これはテンション↑ 料理は決して安くありません、っていうか高いですよ。 京都駅で食べた黒寿司をオーダー。 まずは付いてきた味噌汁をすする。 美味い、最高すぎる!!!! 毎日のように味噌汁を食べる人間にとって、ここまで味の質が違う味噌汁を食べたのは久しぶり。 やはり出汁がまったく違う。 付け合せの野菜も、極限に薄い味付けで素材のうま味を引き出しています。 そして、食べ進めていくと出てきた椎茸。これが曲者で、最高に甘くて濃い味付け!! この変化球さすがですな。 黒寿司、丹後の鯛も新鮮で美味しかった。 野菜のかき揚もトマトなんかの変わった食材もあって楽しかったし、蓋を開けたときの匂いが素晴らしく美味しそうだった。 醤油は大好きなオノジンさんの醤油。山椒麹もとんでもない美味しさ。 総じて値段は高いが、手軽に料亭の味が食べれたことに大満足。 そして、特筆すべきは従業員の教育とサービス!!!!!! まったくストレスの無い柔らかく丁寧で気の利いた料亭の仲居さんのような接客。 レストランといえども、力を抜かない。それが歴史ある料亭のプライドなのだろう。