夫婦円満の大楠に会いに。
明治神宮 夫婦楠の特徴
参拝すると感じる風と木々の多さが心地良いです。
夫婦楠は夫婦円満のご利益があると評判です。
拝殿前には大きな夫婦楠が立ち並び、圧倒されます。
めおとくすと読みます。遠くから見ると1本の木に見えて、仲の良い夫婦の様です。この木は1920年明治神宮創建当初に献木されたものだそうで、縁結びや家内安全の象徴として知られています。スマホの待ち受けにすると願いが叶うと言われています。
本殿前に寄り添って立つ2本の楠の木が「夫婦楠」と呼ばれています。明治神宮創建時に献上された2本の楠の木は、明治天皇と昭憲皇太后は仲睦ましくされていたことから、家内安全・縁結びの象徴とされています。
夫婦円満にご利益があると言われる楠の巨木が2本並んで立っています。丁度結婚記念日に訪ねたので、良い思い出となりました!
2024.2本殿に向かって左右とも大きな楠がありますが、夫婦楠は左手になります。1920年の明治神宮創建当時に献上された楠で、樹齢は約100年。高さは17mにもなるそうです。離れて見ると一本の巨木に見えるのですが、近づくと幹が2本あるのがわかります。御祭神である明治天皇と昭憲皇太后が仲睦まじくされていたことから縁結びや夫婦円満や家内安全のご利益があるとされているパワースポットです。
2023年春明治神宮に参拝しました。本殿前の境内まで進むと、両側に大きな楠が羽振りよく治まっています。御神木向かって左側の楠が夫婦楠(めおとくす)縁結び、夫婦円満、家内安全!
とっても大きくてキレイな楠です。ここで夫婦、恋人同士で写真を撮ったら円満間違いなし?!
今年も明治天皇さまと美子皇太后さまにお話しが出来ました。1年のお礼と御報告を兼ねて今年も人払いのような状態で後光がさし…心を込めて手を合わせて初孫の誕生と家族の息災を御報告して居ると胸が熱く成り目頭が熱く成りました。
朝の7時半くらいに近くのホテルから歩いて参拝しました。節目の30年でしたので、気持ちを込めてお祈りしました。朝の空気と太陽な光で荘厳でありながら、心地良い場所に感じられました。また、再訪したいです。
本殿の左側には夫婦楠(めおとくす)と呼ばれている大木がある。この木は2本の木がしめ縄で1つに結ばれており、互いに寄り添うように立っている姿に見えるものだ。また、明治神宮の御祭神である明治天皇と昭憲皇太后の夫婦仲が非常に良かったことから、「恋が成就する」・「良縁に恵まれる」・「夫婦円満・家内安全」といったご利益があると言われている。電車で行くのならば、南参道入口までJR山手線・原宿駅の表参道口出口、もしくは、東京メトロ千代田線&副都心線・明治神宮前駅の2番出口から歩いて1分強くらい、北参道入口まで東京メトロ副都心線・北参道駅、もしくは、JR山手線&中央総武線(各駅停車)・代々木駅、もしくは、都営地下鉄大江戸線・代々木駅から歩いて5分強くらい、西参道入口まで小田急電鉄小田原線・参宮橋駅から歩いて3分強くらいで、境内のぼぼ中央に位置する御社殿までは各参道入口から歩いてさらに10分強くらいかかる。車で行くのならば、首都高速4号新宿線・代々木出入口から5分強くらいの、代々木口から入っていくと駐車場があるのだが、常に混雑していて入ることができない、駐車できないことが多いようである。ちなみに、原宿口と参宮橋口からは車では入ることができないので要注意である。自転車とバイクの駐輪場は各参道口にあるようだ。ここ明治神宮は東京の都心部・代々木に鎮座する、明治天皇と昭憲皇太后をお祀りしている神社である。本殿のある「内苑」、絵画館や神宮野球場のある「外苑」、大人気な有名結婚式場の明治記念館から構成されている。広さ70万平方メートルにも及ぶ広大な人工林には、大都会の都心部にいることを忘れてしまうほど豊かな自然が広がっている。静けさと緑に包まれたこの空間は、これぞまさに都会のオアシスであると言うことができる。毎年、正月には日本一の参拝者数を集めることでも有名であり、大相撲の「横綱推挙式」や「奉納土俵入り」もここで行われるのである。また、2012年にはミシュランによる「日本の3つ星観光地20選」にも選出されるなど、国の内外で多くの人々から憩いの場として親しまれている。
| 名前 |
明治神宮 夫婦楠 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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木々が多く広々としていて風が気持ちよく参拝できました。周辺の写真を♪