日本最西端の駅猫とともに。
日本最西端の駅の碑の特徴
端っこシリーズの最西端駅で特別な体験ができます。
バイクや松浦鉄道でのアクセスが非常に良好です。
猫がいる素晴らしい駅で、訪れる価値があります。
端っこシリーズ 最西端の駅猫完備の素晴らしい端っこ駅。
何か凄いところに来ました。
猫いるよ。猫駅員にしたらよいのに。
2022年10月中にバイクで2回、松浦鉄道に乗って1回、計3回訪れる!ここで最西端の駅の証明書を購入できる。小さい博物館も同じ場所になっているので見てみると良い。
昨年の正月は佐世保から松浦鉄道で日本最西端の駅、たびら平戸口に行きました。駅前にはその石碑が建ってます。また構内には松浦鉄道のゆるキャラによる日本最西端駅の案内看板もあり、平戸市のインパクトも強まっています。
日本4極到達証明書・西を手に入れる旅の途中で訪問。よくわからないオブジェがあったり、日本最西端の駅であることを前面に押し出しており、訪れるとなんだかほっこりします。
意味不明のモニュメントが展示されている。国鉄の前身、鉄道省時代の1935年8月6日に伊万里線(のちの松浦線)志佐(現・松浦)~平戸口(現・たびら平戸口)間の延伸により開業。のちに、駅舎付近に記念碑が建立された。1987年4月1日、国鉄の分割民営化でJR九州の管轄となり、1988年4月1日から第三セクターの松浦鉄道に転換された。すなわち、国鉄・JR以外では初めて、私鉄が“最果ての駅”の座をつかんだのである。ゆいレール開業後も、たびら平戸口駅は「日本最西端の駅」をPRし続けており、「2条のレールを敷いている日本最西端の駅」、「非電化路線では日本最西端の駅」という見方もできる。また、2015年5月11日に「日本最西端の駅」がサブ駅名となった。
名前 |
日本最西端の駅の碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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あまり行く機会の無い場所。昨年、日本の端っこへ行く旅をして、ここへも行ってみた。他の端っこ駅より栄えているかなぁ〜。