和風豚骨、青ダレ絶品!
博多 一天門の特徴
櫛田神社近くの和風豚骨ラーメン屋で、リピート確実の美味しさです。
赤唐辛子、青唐辛子を選択でき、あっさりとした和風スープが楽しめます。
キャナルシティ博多のすぐ近くにあり、気軽に利用できるラーメン店です。
会社の福岡支店に一番近いラーメン店で、ついた日の昼に食べましたが、次の日の夜にもリピートで、食べてしまいました。唐辛子が赤と青を選べるのと、辛味もなしから4倍までに選べるので、誰でも好きになるかと思います。
アッサリめな青ダレが美味い!、必ず寄ること。オヤツ代わりの700円。帰り際に食うと一番美味いです。
この店の味は好き嫌いが分かれる。辛みタレのビジュアルから小郡系を想像しがちだが、秘伝タレでは無くペースト状の唐辛子で赤or青が選べる。(辛さは感じない)ご夫婦の二人三脚で営業しており、独自の路線で豚骨スープに和風だしといった、あっさりと馴染みの無い味なので脳がバグる。席はカウンターとテーブルのみ※駐車スペース無し。
カロのうどん屋さんの隣、一天門ラーメン。豚骨と醤油のスープ、旨味とコクタップリ、とても美味しいラーメン。チャーシュー大き目2枚、柚子胡椒の青ダレ、唐辛子の赤ダレが選べる、青ダレで美味しくいただきました。高得点4.0点。
典型的な博多ラーメンとは一線を画す“元祖和風とんこつ”を謳う、オリジナルな醤油豚骨ラーメンです。博多で最も観光客が集まる、中洲川端駅・櫛田神社前駅・キャナルシティ博多エリアにあります。また、成田空港店に2号店もあるそうです。基本のラーメンは700円、替玉は150円。注文時、特製ダレの有無や量、麺のカタさをリクエストします。特製ダレは赤ダレ(赤唐辛子ベース)と青ダレ(柚子胡椒ベース)があります。和風出汁✖豚骨スープということですが、豚骨風味はあまり強くなく、豚骨ラーメンとしてはあっさり、和風醤油ラーメンとしてはこってりしているイメージ。典型的な博多ラーメンとはかなり異なりますが、醤油味がはっきりくっきりしているので年齢問わず、国籍問わず、親しみやすい味なのかなーと思います。(『博多おんな節。』メニューなど画像多めのブログ記事『【福岡】キャナルシティ博多前!元祖和風しょうゆ豚骨♪@博多 一天門』より一部抜粋)【店名】博多 一天門【住所】福岡県福岡市博多区上川端町2-3 祇園ビル1F
キャナルシティ側のラーメン屋さんです。博多駅からも少し歩きますがほぼ一直線。中洲の繁華街からも数分の距離になります。博多でラーメンというと選択肢が多くて今回は気になってはいましたが初訪問になります。繁華街にもだいぶ人が戻ってきていて遅い時間でしたがそこそこお客さんも入っていました。初めてなので普通のらーめんを注文。赤ダレと青ダレが選べるようです。メニュー表には説明がありましたがあまり気にせず赤ダレを注文。数分で着丼。ビジュアルは特に珍しさを感じません。しかしながら一口スープを飲むと想像していた博多らーめんと一線を画した”和”を感じる味わい。スッキリとした甘みと和風の出汁が豚骨スープと合わさって絶妙なバランスです。次回は青ダレも気になりますね!
和風豚骨のラーメン屋さん。スープは豚骨よりも魚介だし?かんの方が強め。おかげでさっぱりしています。特性ダレは赤か青が選べます。今回は赤を頂きましたが、辛みはそれほど強くなく、これもさっぱり感が出ていました。麺は博多のストレート細めんでした。飲んだ後の締めに良さそう。
赤と青を選べる博多の老舗。有名人の色紙がここぞとばかりに掲示されています。ラーメンの味は博多王道。赤と青の二種類を食べるためにまた来ます。(今回はコッテリの赤を選択)
キャナルシティ博多のすぐ近くにあるお店です。赤唐辛子がベースの赤ダレ、青唐辛子がベースの青ダレが選べます。タレの分量は選択できます。赤ダレを選択しましたが、最初は醤油ラーメンかと思いました。醤油のお味が少し強い醤油豚骨のようで、こってりした豚骨ラーメンが苦手な方はいいかもしれません。おいしかったです。
名前 |
博多 一天門 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
092-262-3381 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

櫛田神社近くの和風豚骨ラーメン屋。金曜日の夜訪問。待ち時間なしで入店。テーブル、カウンターで12~13席。店員は調理、接客の2名。ラーメン700円でした。入店時3人、退店までに3組5名、客足が途切れることは無いという印象。レジは電子マネー、QRコードに対応していないようでした。ラーメンは美味しかったです。唐辛子を使った特製タレがあるそうです(辛いもの苦手)。