東日本大震災を忘れない。
豊岡地区東日本大震災慰霊碑の特徴
いわき市平豊間地区の東日本大震災慰霊碑です。
献花や献酒ができる場所として多くの人が訪れます。
震災の記憶を今に伝える自然災害伝承碑として重要です。
もうただご冥福をお祈りしますしかコメントが出ません。
かなり復興した感じですが、まだまだ人は戻ってきて無いです。
献花(献酒)して来ました。慰霊碑は海に向かって建てるのかと思ってましたが、浜に向かってますね〜理由が有るのでしょうね。
いつまでも忘れません。忘れてはなりません。
自然災害伝承碑。豊間防災緑地にあり、駐車場からすぐの場所に立地します。2011年東日本大震災で8.5mの津波に襲われた当地の、1988年当時の写真を刻み、慰霊と復興を誓う碑です。現在ではサイクリングロード等の整備が進み、美しい海・サーフィンが楽しめる場所になっていますが、碑は「私たちは忘れようとしても忘れられない」と、強く語りかけています。
東日本大震災の津波で住民85人が犠牲になったいわき市平豊間地区で平成最後の31年3月10日、 慰霊碑が除幕された。という小さな記事を読んで行ってみた。小さい慰霊碑だけど、大きな意味を持つものである。評価する場所ではないので★の数は便宜的なものである。
地元の皆さまが復興に尽力している。
8年たって立ち寄らさせて頂きました。改めて被害者にお悔やみ申し上げます。
名前 |
豊岡地区東日本大震災慰霊碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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決して忘れられない、忘れてはいけない、あの日…私は都内で仕事をしていましたが未曾有の1日でした。被害に遭われた方のご冥福を心からお祈り致します。