樹齢500年の大杉、珍しい枝分かれ!
新宮神社の大杉の特徴
樹齢500年の新宮神社の大杉は圧巻の巨木です。
幹回り6.5メートルの迫力ある姿が魅力的です。
細かく枝分かれした大杉は非常に珍しい存在です。
樹齢500年といわれる杉の巨木です👍下の枝が伐られ過ぎてかわいそうですが、樹勢はありそうです。能登半島地震で手水舎や社殿は損傷しましたが、木は無事で良かったです👍令和6年8月訪問。
これだけ細かく枝分かれした大杉は珍しい。大事にされている感じが分かる。
幹回り 6.5メートル。
名前 |
新宮神社の大杉 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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新宮神社の境内に立つ大杉です。巨木ぶりもさることながら、細かく分かれた枝の多さが見事です。パワーを頂きました。