木の香り漂う、落ち着いた教会。
東京聖テモテ教会の特徴
森鴎外の作品青年に登場する教会で、歴史ある雰囲気です。
木の香りが漂う、清々しい空間で心が安らぎます。
東大の北限に隣接しているため、アクセスも便利です。
優しい雰囲気の場所です。イベント時に良く訪れます。
お客さん。綺麗な礼拝堂。
大変親しみやすい教会。キリスト教に興味を持った方は、まずここの司祭と会ってみるといいでしょう。大変気さくな方でいつも勇気づけられています。
この教会は森鴎外の作品「青年」の冒頭部分で田舎から出てきた主人公の青年が知り合いの下宿を訪ねる時に記述された教会のようだ。それにしても「東京聖テモテ教会」とは変わった名称だ。信仰すると女性にもてそうな名称だ。(写真)「青年」を発表したのが1911年だからこの教会は100年以上前からここにあることになる。(写真)清掃のボランティア団体の名称のようだ。(写真)
電気点検してます。
木の香りがする、落ち着いた、清々しい雰囲気の教会です。礼拝堂は一般公開されていますので、見学でフラリと訪れることも可能です。
今日は、バザーでした。時間は11:30~15:00久々のお日様が、嬉しかったです。焼き鳥と焼きそば美味しかったです。
東大の北限に隣接。イギリス国教会。
外観が、素晴らしいです。
名前 |
東京聖テモテ教会 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3811-5836 |
住所 |
〒113-0032 東京都文京区弥生1丁目3−12 東京聖テモテ教会 |
HP | |
評価 |
4.0 |
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