素敵な高台の神社で心安らぐ。
松江八幡宮の特徴
初詣には書道とバイオリンパフォーマンスがあり、高台の雰囲気が素敵です。
鳥居横の細い坂道を登ると、裏手にある整備された公園も魅力的です。
江戸時代には流鏑馬が行われていた、歴史ある小高い丘の神社です。
高台でとっても素敵でした!本殿だけでなく、非常に趣深かったです。
階段でも登れますが近くまで車でいけます。静かでのんびりした場所でした。宮司さんも感じがいいです。松江(しょうごう)と読むそうです。
昔は黒石神社と呼んでいたと思う。子供のころ森で遊んでました。しいの実ひろいしたり、クワガタ、かぶとむしがいっぱいいて楽しかった。はぜの木で顔がかぶれておたふく風邪のようになりました 🤣
毎月1日、15日はお礼参りをさせて頂く氏神様です。有難い場所です。
建国記念の日(紀元節)に参拝しました。主祭神は「仲哀天皇」 「応神天皇」 「神功皇后」でした。御由緒由を要約すると、仲哀天皇の三韓出兵の折りに、海上の平安を祈って住吉大神を祭られ弊を残されました。その地の人々はこれを敬い祠を建てました。その場所が現在地の西方にある東須恵「岡の原」(現:岡田屋)でした。厚東氏 五代「武仁」公が祠を再建し、宝亀ニ年(771年)に宇佐八幡宮を勧進し神領を付置しました。厚東氏没落後は「大内政弘」公が領主となり、当郷所司代が寛正六年(1465年)、これを薬師山(壁田)に遷座して社殿を建立しました。・・後略・・。厚東川流域の歴史の変遷に想いを馳せることができました。〔更に2年前〕歴史を感じさせる趣きのある神社です。小高い丘の頂上に位置しており、自動車で行くことはできますが、道幅が狭いので注意してください。丘の頂上は結構広い平地になっており、公園として整備されています。昨年(平成30年)11月、外孫のお宮参りをしましたが、宮司さんは温厚な方で、祝詞も丁寧に上げて下さいました。
車で行ったので鳥居横の細い坂道登って駐車場にいったら、神社の裏手にあってそこには小さいけど公園が整備されていた。お参りしてから社務所で御朱印頂いたのですが、中に大きめの額に入った似顔絵、サインがしてあったので「どなたですか?」と聞いたら「清木場俊介、この辺の出身なので…」と❗ちょっと興奮✨ビックリでした😁
子供の頃良くソフトボールの練習やクワガタやカブトムシを取って遊んでいました。
毎年お世話になっています。
江戸時代「流鏑馬」が祭の行事として、この境内で行われていた。その後開作の農耕に使用されていた馬で宮競馬がここの広場で行われていたらしい。
名前 |
松江八幡宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0836-41-8351 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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2024年1月1日初詣書道とバイオリンパフォーマンス。