大間の美味、マグロ祭り!
民宿 海峡荘 新館の特徴
大間の海を臨む静かなロケーションが魅力的です。
鮪づくしをはじめ、海鮮料理が豊富で大満足です。
新館の一階の畳の部屋で、心地よい食事時間を楽しめます。
また来たい旅先とお宿になりました。ゆっくりとした時間を過ごせました。そして、お料理がボリュームあって、このお値段で申し訳ないくらいでした。お世話になりました。
客室は綺麗です。お風呂は1つで、鍵をかけて順番に使用します。料理の量が多く食べるのが大変(笑)マグロの刺身は最高でした。
夢に出てくるほどマグロとウニが美味しくて、絶対リピートです。マグロの質が圧倒的で、大間でしか味わえないです。
過剰な期待は禁物。11月終わりで生マグロ提供微妙ということでしたが生マグロ提供可でした。マグロステーキは運が良かったとのことですが脂食ってる感じしかしなかった。赤身がマグロの神髄かと思いますがやっぱり旨いマグロは東京なんだな。一人旅なのに大テーブルに宿泊客全員相席で食事もゆっくり楽しめない。まあ民宿だからね。ボリュームも満点との話だけど普通の男ならペロリ、じゃないのかな?朝飯は内容的にいらなかったかな?美味しいものが一個もない、よそで食えば良かった。風呂は早いもの順で部屋ごと貸し切りで、後で入るとぬるいということ(循環じゃないのか?もうその時点で入る気なし)でしたがそれは宿側で管理できれば何とでもなるんじゃ?と思ったけど面倒なんで近くの温泉(レンタカーだから)に行きました。朝はシャワーだけらしい(長野から来られたから寒いのは平気ですかね?だって)翌朝は下風呂温泉に行く予定だからこれも関係なし、だから風呂は覗きもしなかった。ここの宿泊だけ楽しみにしていたが周辺も観光スポットもなくわざわざ函館から渡ってきたが期待外れだった。隣村の下風呂温泉が素晴らしかったのとむつ市で食った丼が旨かったのが救いの下北旅。
googlで見る夕食が気になり、一か月前に予約し訪問。皆様の投稿写真通りの夕食でした。感激!小生 少食な人間で半分以上残しました。おかみさん御免なさい!細君は完食 立派 立派!日頃の行いもよろしくない人間ですが、夕日・朝日が見られたのは非常にラッキーでした。
前回来た時から、気になる宿でした台風🌀でキャンセル空きがあり滑り込み宿泊ですっ!女将さんは駐車場の案内やお部屋の案内をしてくれてとても親切な方でしたお待ちかねの夕食は、マグロ、ウニ、ホタテタコ、マグロステーキ、モズク、心太、煮物、海鮮バター焼き……写真の他にご飯、しじみ汁がお代わり自由沢山種類があって、食べ切れるのか少し不安に…でも、美味しかったからペロッと行けちゃいました( ̄▽ ̄;)お風呂は、熱々で使用中にすれば貸し切りに出来るスタイル⤴︎︎お部屋は全室禁煙で、宿の入口内で吸えます!今度は早めに予約して、もう一度…二度必ず来たいお宿でした!あっ!エアコンは、別途¥1100かかりますが風通し良いので扇風機でOKでした!
大間の海を目の前にロケーションは最高な場所。マグロのモニュメントも徒歩1分のところにあり、値段もリーゾナブル!共同のお風呂もゆったりとつかれて良かったです。部屋にはエアコンは設置されていませんが、網戸で窓を開けると海からの風が吹いて、気持ち良かったです。扇風機は部屋に設置されてます。バイクも民宿の真ん前に2台停めさせて頂きました。
女将さんはじめ皆さんが、とても親切で料理も流石、大間‼️本州最北端に来て、早朝、朝凪でしょうか、二階の窓から臨む津軽海峡は、薄く霞がかかり、波一つない全く静寂な墨絵の世界でした。とても癒やされました。次は、荒れ狂う津軽海峡に臨みたい🌊
食事が美味しい、そして安い。マグロは赤身、中トロ、大トロの3種。イカのバター焼き、生ウニ、等々の新鮮な魚を堪能しつつ、一泊一万円強はすごい。民宿なので風呂とトイレは共同ですが、新館の設備は綺麗だし、食事の内容を考えたら十分と思います。
名前 |
民宿 海峡荘 新館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0175-37-5222 |
住所 |
〒039-4601 青森県下北郡大間町大間大間平17−738 |
HP | |
評価 |
4.5 |
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食べきれない美味しいお料理でとても満足です。北側の窓からは、朝焼けの中出港する漁船が見えます。