外宮第一鳥居、別世界への扉。
豊受大神宮 一の鳥居の特徴
早朝の訪問時でも多くの人々が集まる外宮の第一鳥居です。
神木で作られたシンプルな鳥居は別世界へのゲートのようです。
厳かな佇まいが印象的で、神域への境界線を感じさせます。
建国記念祭に合わせて早朝に行きましたが、思ったより人がいました。
やはり外宮に来てまず最初に印象的なのが、こちらの鳥居です。ここから一歩踏み出すとがらっと空気が変わります。
一歩はいると力わく。
外宮の橋手前から。
午前中の早い時間だったのでゆっくりゆっくり。空気が澄んでて、深呼吸すると咳き込む程でした。
伊勢神宮外宮の第一鳥居です。ここから正宮まで少し歩きます。外宮は左側通行らしいです。
神木で作られて鳥居神宮の森で育た神木で作られて鳥居だそうです。お参りをされる方も、その辺は良く判っているようです。口コミ評価するようなところではありませんが、観光としてみた場合★三つとさせて頂きました。
外宮一の鳥居は式年遷宮後どこへ行くのだろう?内宮宇治橋の鳥居は明治以降、建て替えられると外の鳥居は三重県桑名市桑名宿の七里の渡しで、内の鳥居は鈴鹿峠の麓にある三重県亀山市関町関宿の関の東の追分で、それぞれ神宮遙拝用の鳥居に20年間使用されているのは知っている。
鳥居で礼をする人が多いです。ビギナーのわたしは、しばしば忘れてしまいました。
名前 |
豊受大神宮 一の鳥居 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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くぐってから景色がらっと変わります。身も心も清らかになります。