ハウルの世界を感じる、日テレ大時計。
日テレ大時計の特徴
宮崎駿監督が手がけた、魅力的なからくり時計が特徴です。
高さ約12m、幅約18mの迫力ある時計は必見です。
記念写真にぴったりのロケーションが広がっています。
コンラッド東京にいくまでの道沿いにありました。少し場所がわかりにくいですが、動かない時間でも迫力があってお散歩コースには良さそうです。
2024.6.9 訪問日テレ大時計宮崎駿監督が監修みたいですね~ハウルの要素が~時間が決まっていてからくり時計で動きます~一度見てみては( *´艸`)?
休みの日にランチを食べに新橋まで来たが、折角なので周辺散歩。ゆりかもめに続くコンコースの途中、日テレ屋を発見しビルの方へ寄り道。日本テレビ社屋もフジテレビのような観光地&商業施設がいっぱいあるのかと思いきや、そうでもないですね。普通のオフィスビルなので目ぼしい観光もないが、宮崎駿監督がデザインした大時計を発見。ちょうど15時にからくり時計が動くとのことで時間的にもぴったり。周りを見れば待っているのはほぼ外国人!さすが、世界の宮崎アニメ。時計自体の大きさもあるのでが動くと迫力ありますね。ラッキーにもちょうど時計の動く時間だったが、これを見るためにここに来るか、といえばちょっと疑問もあるが、時間が合えば見ても良いかなという感じ。時計の演出が終わって階下を見ればニュースeveryのお天気コーナーの準備がされていた。木原さんとそらジローが中継しているのはここの広場だったんですね。いかにもザ・テレビ局のような光景を見れたのも良かったかな。
モノレールの汐留駅を出て左手に見えます。意外に気づかないまま通り過ぎるので気にしてみてください。
ジブリの大時計!新橋のサウナの帰りに寄りました。いつも天気予報で中継している所で、風通しも良くいい場所です。ジブリ好きなら一度訪れてみて下さい。
ジブリファンでなくても、足を止めて見てしまうと思います。ただいつも動いている訳ではなく、時間によって動くので事前に調べた方が良いと思います。コロナ渦の中、この時計からほど近いホテルに宿泊していたので、時間になる少し前に到着するように行ったのですが、夜という事もあり、そんなに混んではいませんでした。夜の方が幻想的に見えると思います。
ジブリファンならたまらない宮崎監督の大時計。観に行く価値はあった。もう少し目立つ場所でもいいんじゃ?と思いました。都会のひと部分だから、仕様がないか、思いました。
一日2回動く時計のショーが見れるらしい。15時にたまたまそこにいてラッキーでした🤞思ったより見応えある時計でびっくり🕰東ヨーロッパのどこかの広場で似たものを見た記憶があってなんだか懐かしくなりました。
全体は手作業によって叩き出され た銅板で覆われ、その大きさは高さ約12m幅約18mにも及びます。随所に散りばめられた32箇所もの仕掛けが連動し物語性を生み出す、まさに日本最大級 の「からくり大時計」。一枚のスケッチからスタートし、約4年の歳月をかけて完成。この大時計の中には「音」を司るキャラクターと、「動き」を司るキャラ クターたちが棲みつき、時計全体でひとつの楽曲を創出。演出時間は約3分間1日数回、汐留の地にこの大時計の奏でるメロディーが鳴り響きます。
名前 |
日テレ大時計 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

日テレ大時計、どこから撮影すると宮崎駿の世界を強く感じられるか考えてみましたが、近い位置だけでもなく、エスカレーターの下や近隣の建物の高層階からも見ると、頭の中で宮崎駿の世界が組み立てられるかもしれません。