黒檀の素引き、開かれた高野山。
高野山 讃岐別院の特徴
毎年正月7日に行われる新春大般若経転読会が魅力です。
高野山讃岐別院で精入れした黒檀の素引きが特別な一品です。
開かれたお寺として、訪れる人々を温かく迎え入れています。
開かれたお寺です。朝勤行や写経、瞑想など参加出来ます。
毎年 正月7日は、新春 大般若経転読会です。 ご本尊は、毘沙門天。
高野山讃岐別院で精入れして頂いた、黒檀で素引き(軸糸は赤。尺2。)の生涯念珠。
10年振りに行ったが、代替わりしたのかなんか汚くなった。昔は物が多かったと思うが、居心地が良かった。仏さんがあった場所にのあるまえに椅子を置いてついたてを置き拝ませないという本末転倒なことをしてる。変なマークの付いてる衣装(作務衣?)の坊さんがいたが質が低い。昔いた坊さんは心底安心感があったが、今いる(隣の人だったか?)なんか、笑顔が汚く会話が下水尤も二度と来ないからいいけどさ。
名前 |
高野山 讃岐別院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
087-821-5937 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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高野山讃岐別院さんのインスタを見て朝勤行に行きました。高松市に気象警報が出ている、年末年始 以外は、朝の7時から7時30分頃まで 朝勤行を行っています。手ぶら大丈夫です。内容は、般若心経とか日替わりです。参加費は無料ですが、願い事が有れば弘法大師さんにお賽銭をされると良いと思います。とのことです。朝から声を出してお唱えすると気分も上がりました。