桜通り抜けと博物館の楽しさ。
造幣博物館の特徴
桜の季節に訪れれば、珍しい桜の品種が楽しめます。
明治44年築の重厚な煉瓦造の建物で貴重なコインを学べます。
造幣局の見学後に立寄ることで、貨幣の歴史を深く知ることができます。
造幣局の見学の後にここの博物館で自由解散になりましたので、続いて見学しました。造幣局では現在の日本の硬貨だけではなく日本で開催されるオリンピックのメダルや宝冠章なども作られており、真近で貴重なものを沢山見ることができますよ。
工場見学なら予約が必要です。ネットや電話でもできます。駅から結構歩くので、バスなら目の前にバス停あるから、子連れや年配の方はバスおすすめです。駐車場ありません。硬貨を作っているので、出入りは厳重に管理されています。身分証明書を忘れずに持っていてください。博物館には、色んな記念貨幣が展示していて、オリンピックの金メダルもあり、結構面白いと思います。売店には、記念貨幣や貨幣せんべい、貨幣ハガキが売ってます。貨幣せんべいはお金の形に印刷して、家族には良いお土産かもしれません。
想像以上に見応えがあって楽しめました!古今東西世界の貨幣が並んでいて貨幣の歴史が学べますし、最新の技術で作られた鮮やかで精緻な装飾を施された貨幣などもずらりと並んでちて見ていて飽きません。しかしコナンの記念硬貨なんてあるんですね😳見学無料ですしオススメです。
桜の通り抜けで有名な造幣局ですが、今回、初めて博物館に行ってみました。無料だし、あまり期待しないで、ふらりと入ってみたのですが、なかなか見応えありました。これで無料ならお得です。造幣局の歴史のビデオは、なかなか興味深く、見入ってしまいました。最初は香港当局が売却した造幣の機械を日本政府が購入してスタートしたとか、当時造幣局にたくさんの外国人を迎入れたり、その時、日本で初めて複式簿記を取り入れたとか、色々知ることができました。昔の硬貨のデザインも、龍の絵だったりと、素敵なデザインだったんだなーなんて時間も忘れて見ていました。桜の通り抜けの時期は、人でごったがえしますが、普段はあまり人もおらず、ゆっくり見れたので、無料だし、なかなか穴場のスポットです。
春の名物、桜の通り抜け時に通過。桜の通り抜けは事前予約必要。土日は埋まりやすいので早めの予約が必須。webでEメールを登録してからの本予約と少し手間が掛かる。時期が早いと花が咲いてなく枝ばかり見ることになる。期間の真ん中くらいがいいかも。並走する桜之宮公園の方が早くに花が開く。たくさんの桜の種類が見られるのは桜の通り抜けのいいところ。
造幣局の工場見学後に寄りました。昭和10年大阪淀川からシジミ取りをしていた人が発見した大坂城落城の際の遺物とされている大変貴重な竹流金が見られます!他に記念硬貨やオリンピックのメダル、撮影はできませんが数々の勲章などが見られて無料とは思えない素晴らしい施設でした^ - ^
桜の季節なので、桜を撮影がてら訪問。博物館への入館は無料ですが、氏名・所在県名・連絡先を記載してからの入館になります。館内は、貨幣などの歴史を見ることができる施設となっており撮影できるもの・撮影できないものがありますので注意が必要です。
工事中ではありましたが、資料館でお金について知らないこととも多かった。500円硬貨が3度代わってるとか、キャラクター記念硬貨とかも沢山あるのには驚きました。最近ではワンピースとか…仮設ショップに行くと珍しい加工のしてあるセットがあり…つい買ってしまいましたね。
入場料が無料なのにとても楽しかった。貨幣ができるまでに使われる機械の展示や映像等。海外のコインや記念硬貨の展示が良かった。10万金貨のデザイン原画の展示があった。ショップもありました。見学記念メダルが500円で売っていました。(記念に買いました)他にも栞や飴などあまり見かけなそうなものもおいてありました。
名前 |
造幣博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6351-5361 |
住所 |
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HP |
https://www.mint.go.jp/enjoy/plant-osaka/plant_visit_museum_h.html |
評価 |
4.2 |
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閉館間際に行ったので人は少なく快適に見れました。入場無料というのもうれしいですね。おみやげ用のミントグッズも充実していました。