間欠泉の迫力、足湯も楽しむ!
しかべ間歇泉の特徴
間欠泉は最大15mの高さで噴き上げる独特な体験が楽しめます。
道の駅しかべに併設されており、飲食や足湯も楽しめる新名所です。
冬季にも迫力ある間欠泉を堪能でき、地域のおもてなしが心温まる場所です。
北海道・道南、鹿部町の景勝地です道の駅しかべに併設しており道の駅の店舗内を通ってから入場します大正13年に温泉の試掘中に発見された間歇泉以降、100年近くの歳月超えても当時と変わりなく噴き上げ続けていますその高さは15mを超え、温度は約100℃およそ10~15分間隔で吹き上げます間歇泉の他には飲食店と足湯資料展示スペースがあるだけです混み合っていなければ15分程度で見終わりますがドライブなどで疲れた脚を足湯でいやすにはちょうどよい場所です。
北海道旅行の際に、立ち寄りました。道の駅しかべ間歇泉公園内にある間歇泉です。道の駅の中に公園入口があり、大人300円、小人200円で入場出来ます。間歇泉は、約10〜15分ごとに15m以上の高さまで噴き上がります。足湯があるので、そこから見るのも良いと思います。更に、湯けむり処で、出来立てのしかべ焼きが買えるので、休憩スペースで食べながら見るのも良いです。6年ぶりに見ましたが、迫力があり自噴続けていることに、改めて驚きました。
大人1人300円の入場料。こじんまりとした場所だけれど、一見の価値有り。足湯に浸かりながら、10分間隔での間歇泉は、自然の神秘さを知ることになるでしょう。来て良かったと思う。
2022年10月10日に訪れました。だいたい10分くらいの間隔で温泉が高く吹き上げていました。別府温泉、鬼首温泉など間歇泉を見ていますが、ここの間歇泉も勢いが良くて素晴らしいです。施設の敷地内に蒸気で蒸し焼き場所があって、九州を思い出しました。足湯も気持ち良かったです。
噴き出すところを2回見ました。1回目は勢いも良く時間も1分程続きましたが、2回目は勢いが無く時間も短かかったです。(添付動画は2回目)2回目を待つ間に足湯に入りましたが熱かった。間歇泉の貴重さは分かりませんでしたが、道の駅で温泉蒸しを自分で作れるので特にファミリーやアベックさん達であれば楽しめる所だと思います。もちろんソロでも楽しめました。
10〜15分間隔で温泉が吹き出してました。足湯はちょうど外国人のツアー客の方たちとぶつかってしまい、15分くらい待ちました。ペーパータオルがあるので、タオルを持ってなくても入れます。お土産売り場や食事をするところもありました。食材を買って、蒸すこともできるようです。
足👣湯体験ができます。以前はこれだけの施設でしたが、横に道の駅ができて少し賑やかになりました。海も近く間欠泉もいいです。
かなり好きな道の駅です全国でも10もない間歇泉の一つが見れる道の駅です。しかも10分程度に一回という脅威の短間隔。入場料300円掛かりますが足湯もありゆっくりできるのでかなりオススメです。小さい道の駅ながら間歇泉に売っている物もどこでも手に入るようなよくわからないお土産とかではなくほぼほぼ地の物推しで道の駅はこうでなくちゃね!となったいい所でした!昆布とたらこが特産です食堂も「浜のかあさん食堂」の名の通り圧倒的地元のかあさん感ハンパなくて良いです。定食は時間が早くまだやってなかったのですけそバーガー食べましたがかなり美味しいバーガーでした。ハンバーガーレベルですと某MックよりMス+αくらいの感じ。外には温泉の蒸気を利用した蒸し器があり店内で蒸し材料を買ってセルフで蒸して食べれるという面白い試みもあり小さいながらも相当に楽しめる道の駅でした超おススメ。
道の駅しかべ間歇泉公園内にあります。入場料300円になります。間歇泉の事がわかる資料の展示や、足湯などもあります。中に入ってからもトイレもあります。間歇泉は10分に1度くらい上がります。よく見ていると湯気が徐々にたち、そろそろかな?と思った時に噴き上がりました。なかなか迫力があるので1度は見たほうが良いかも知れませんね。
名前 |
しかべ間歇泉 |
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ジャンル |
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電話番号 |
01372-7-5655 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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2024.3 間歇泉は文字通り、一定間隔毎に噴き上げるもので、こちらは10分から20分毎に噴き上げ、最大15m噴き上げるとの事です。北海道内では他に、登別温泉の間歇泉がありますが、3時間毎に最大8mの高さに噴き上げるとの事なので、間歇泉を見るのであれば、こちらの方が容易に見られます。料金は¥300円で、道の駅内で支払い(現金のみ)、道の駅内の通路から、間歇泉のある中庭に出られます。