歴代藩主の夢、栗林公園。
栗林公園の特徴
日本庭園として最大級の広さを持つ栗林公園で、壮大な松の景観が楽しめます。
400年の歴史を誇る回遊式庭園で、四国を代表する特別名勝とされています。
京都や嵐山にも負けない美しい風情があり、散策するだけで非日常感が味わえます。
チケット代410円です。約400年の歴史がある大名庭園の素晴らしさ‼️約1000本の手入れの行き届いたマツに見惚れてしまいました!池の鯉も色とりどりで優雅に泳いでおり見てて全く飽きませんでした。石畳も歩いてて職人さん?がどんな思いで、ひとつひとつの石を敷き詰めて仕事をなさってたのかと思いました。また!是非行きたいです♪♪
日本庭園最大規模で、松の本数は1,400本とされ、14人の庭師がその手入れをしています。和船からの景色は絶景で、船頭さんの説明を聞きながら園内を30程巡る船旅は、まるで別世界のようです。高松に来た際は、うどん屋だけではなく、是非お立ち寄りください。オススメレベル最高点だと思います。
紅葉はもう終わりの時期でしたが、天気に恵まれ、僅かな紅葉を楽しむことが出来ました。紅葉に部分染まる紫雲山を背景に、築山や池、沼を楽しめる回遊式庭園の見どころに溢れる、広々とした国の文化財、特別名勝に指定されております。道案内に、ジョビ娘ことジョウビタキが止まってくれたり、鴨場では、沢山のエナガたちが、くるくる遊ぶ姿が目を楽しませてくれました。野鳥好きには、いつまでも見ていたい光景です。ただ!雲がかかると、極寒で震えます。平日で空いていて良かったが、もう少し早い時期が良かったかな。
四国を代表する公園の一つ。栗林との名が付くが、園内に栗林がある訳ではない。池や富士山もした小山など変化に富み、散策するのが楽しい公園だった。代表的な景観では、・富士山を模した芙蓉峰・一番高さがあり美しい景観が見られる飛来峰・徳川家から頂いた盆栽を植え替えたと言われる根上り五葉松・五葉松やを近くで見られ、お茶が頂ける掬月亭・茶室の旧日暮亭・池に掛かる太鼓橋だろうか。その他、池を小舟で遊覧出来る和船や、商工奨励館、讃岐民芸館、休憩所など多彩だ。掬月亭は、喫茶を注文しないと中に入れないが、抹茶セットで700円なので、中に入らない景観があるので、安いぐらいに思えた。観覧には短くても1時間、お茶したり、舟に乗ったりしたければ3時間はみておいた方が良いだろう。入園料は410円、コインロッカーは200~400円。車椅子やベビーカーの貸し出しもあるそうだ。入口は東門と北門があるが、東門の方が大きく、施設も充実しとており、バス乗り場もある。北門は、200m程の距離にJR栗林公園北口駅がある。開園は年中無休だが、時間はおおよそ日の出から日没までであり、月によって異なる。
特別名勝の庭園として日本最大級の広さを誇るそうです。手入れも隅々まで行き届いていて散歩していて気持ちがよかったです。目の前のホテルに宿泊し、早朝に行ったので人も少なくゆっくりと散策できました。また、スタンプラリーもあるのでやりながら回ると子どもは退屈しないと思います。終わって案内所に持っていくと記念シールをいただけました。入場料は大人410円ですが元日と3月16日は無料だそうです。
400年の歴史を誇る回遊式庭園。よく手入れされた松が美しい。おすすめと言われた南庭回遊コースは、池や築山が配置されていて景色の変化を楽しめました。順路通りに回ってちょうど1時間くらいでした。朝早くから開いているので朝のお散歩におススメです。お土産店やお抹茶は9時からなので注意。
日本庭園については全くの初心者ですが素人目で観ても素晴らしい庭園だと感じました。どこで風景を切り取っても絵になります。水面に映る風景も計算されているのでしょう、全く飽きることなく園内を散策することができました。朝の方が人も少なくおすすめです。
全体的に素晴らしい公園です。特に掬月亭(入場には注文(和菓子付きお抹茶700円)が必要)はぜひ入るとよいでしょう。池を一番いい位置で見られるお部屋は主のために、出来るだけ細い柱、ある位置に座ると外と内の柱が重なって最大限に景色を楽しめる造りになっているという事です。四季折々に違う景色が楽しめるそうです。
とても広くて綺麗に整備されている庭園でした!天気も良く景色が素晴らしかったです♪案内板に60分と表示されていたのですが、そんなに回りきれないのでザッとでしたがそれでも満足です。池には鯉も泳いでました🐟また機会があれば行きたいです。
名前 |
栗林公園 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
087-833-7411 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ

庭園は日本のデザインの優雅さと美学を表現しています。才能あるデザイナーと、多くの庭師の非常に重要な多大な努力のおかげです。この場所を訪れると、いたるところで庭師が働いているのが見えます。