島之内リトルチャイナで味わう、ガチ中華の美味しさ!
新新品味居の特徴
島之内リトルチャイナの魅力を感じる、屋台感のある本格中華です。
羊肉串や酢豚など、ガチの中華を堪能できる料理が揃っています。
トマトと卵を炒めたやつが特に美味しく、楽しめるメニューです。
ガチの中華料理です。唐辛子とスパイスがよく効いてとても美味しいです。ボリュームもありお腹いっぱいになります。
島之内リトルチャイナのちょっと屋台感のあるガチ中華。この店の売りは「蓋飯」。丼と訳されているが、ガパオライスみたいにオカズの横にご飯が添えられている感じ。ご飯が進みそうなメニューばかりで肉の量も普通の感覚の倍はある。基本的に白飯がついているのが日本人には嬉しい。五香粉的なスパイスの効いた紛れもない異国の味でかなりのガチ感はあるものの、よほど保守的な味覚の持ち主でない限り大抵の日本人でも美味いと思えるような絶妙のバランス。数年前は安価すぎてこっちが心配になるレベルだったが、そこからは流石に全体的に2〜300円は値上りしている。それでも最高で一品1000円までなので、ご飯も付いて一品で腹一杯になることを思えば全然リーズナブル。島之内のだいぶ奥にあるので、日本人客はほとんどいないようだが、認知度が上がりさえすれば日本人にも馬鹿ウケしそうなポテンシャルのある店だと思う。
めちゃくちゃ美味すぎる!日本で食べるレベルと全然違う!まずは青椒肉絲食べてみてください3日連続して通った意味がわかりますよ!
羊肉串 酢豚 猪肉木耳鸡蛋を注文。どれもめっちゃ美味しかったです。北京留学に行った際、現地で食べた味を思い出しました。
普通に美味しい。
トマトと卵を炒めたやつ。
名前 |
新新品味居 |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-8752-6868 |
住所 |
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評価 |
4.7 |
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知り合いとここの斜め前の中国グロサリーで買い物をした時に見かけて少し気に成っていました。そして後日、夜に知り合いと食べに行きました。8時頃ですが店の外と店内の一つを除いたテーブル以外は埋まっていました。まず価格ですが今の食料費の高騰にともない結構値上がりしています。そしてメニューですが以前は有った串焼きは有りません。(ワンオペでしたし。)中国語以外に日本語と英語の表示が有って、写真も付いているので注文時に日本語はほぼ不要です。(ただ英語は若干?と思う表記が有ります。)またサンガリアの缶コーヒーかライフのヨーグルトが一つサービスです。今回は皮つきのトンポーロー(日本以外はこの部位はたいてい皮付きですね)と豚レバー炒めの丼(ご飯は別けてますが)を注文しました。(生の皮つきバラ肉は一部の中国人客の多いスーパーや鶴橋、大正の豚肉専門店に、冷凍の輸入品なら最大手のスーパーに有ります。)一品当たりの調理時間が5分以内と早いです(ただトンポーローは仕込み済みでしょう。)まず見た目のボリュームは結構有って、白飯の量は他の中国料理店のように日本の中華料理よりも多いと思います。トンポーローは半分ほどは下に青菜(小松菜?)が敷いて有るので見た目よりもボリュームは無いです。味の方は日本の中華料理店のトンポーローと特に変わりは無かったです。豚レバー炒めですが写真を見てニラレバー炒めを想像していましたが、レバーの餡掛けで餡の量がとても多かったです。味の方は唐辛子も入っていて少しピリッとします。コスパは今の物価と場所等を考慮するとランチタイムで無ければ普通だと思います。(ここにランチメニューが有るかはわかりません。)食べている間に一人だけ持ち帰り客が有りました。たまに変わった物を食べたかったり、中華圏でも日本の中華料理が合わない本土の人には良いのではと思います。