南港の懐かし大衆食堂。
いしがみ食堂の特徴
昔ながらのスタイルでおかずや小鉢から選べる食堂です。
豊かな味わいの豚汁やお味噌汁が特におすすめです。
朝6:30から営業していて利用しやすいのが魅力です。
おかずや小鉢を選んで食べる昔ながらのスタイル。味も人柄も優しく、いい意味で特別ではない、毎日通いたくなるタイプのお店です。値段もお魚で250円など、とってもリーズナブル。また近くに来た際には寄せていただきます♪
とにかく安くて美味いです。ご飯、卵焼き、きつねうどんで腹一杯なりました😋お昼時は直ぐ満席になるので、昼前に入店してください。
お米が生きている。昭和大正時代を感じるのに味は継承されて全部やさしい。おばあちゃんの家に帰って食べるそんな優しい時間を味わえます。豚汁200円 これが全てです。一度機会があれば是非。
めっちゃおいしい!味噌汁は必ず2杯頼む。
家族的で、一人暮らしのおばあちゃん達が食事に来られて、気さくな女将さん店員さんが対応してました、いつまでもこのお店が、続きますように、御祈りします。
南港の名店😊ランチ時に伺いました。昭和レトロの食堂です。おかずが選べます。こういう店は好きです。希少なお店なので頑張って下さい!
初めて行ったので システムわからずでしたが、すぐにお店の方が、メインが200円、サイドが150円、もう少し高いものもある。と教えてくれました。おかずを選んだら レンチンしてくれたので温かく食べれました。ご飯食べれないかなー。と言うと、小の小にしたげるわ。と。後から分かりましたが おうどんも小で頼めそうでした。玉子焼、サバ煮付け、うどん、小の小ご飯で700円でした。トイレのドアに 社長室。昭和ないい感じ。
南港付近まで来た時に検索してランチタイムの少し前に入店。昔の食堂の方式で、入店後にその日の好きなおかずを棚から選んで取ります。完全に常連さんばかりのお店ですが、近くの現場作業の方なども来る様です。おかず2品にご飯(中)と豚汁で約750円位になります。次から次にお客さんも来ますが、接客対応などすごく親切で良かったです。お店自体もすぐ近くに船場もあり、明治時代から商売されておられる様です。一般的な家庭料理っぽいですが、だし巻きと茄子の田楽は美味しかったです。
大正区の船町渡船場の近くにある大衆食堂です。半世紀前から営業されています。ガラスケースからおかずを取ってきて、ご飯、味噌汁などを注文する昔ながらの「めし屋」のスタイル。おかずは焼き魚や明太子が200円、それ以外は150円という安さ。うどん・そばは250円から。豚汁は200円、味噌汁は100円です。ご飯は小ライスが200円、中が240円、大が280円。かなり大盛です。出来立ての玉子焼き、すき焼き風煮物、中ライス、味噌汁をいただきました。640円です。コスパはかなりいいですね。お腹いっぱいになりました。店の前に車を停められるので、タクシー運転手やドライバーも多いようです。
名前 |
いしがみ食堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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超ローカル食堂。駐車場は無さそうでした。とても安くてお袋の味でした。500円以内でも十分食べられます。(きつねうどんとおかず1品)