靱公園の白蛇伝説、歴史と共に。
うつぼ楠永神社の特徴
大阪市西区の靭公園内に位置する小さな神社です。
昭和3年に建立された歴史ある神社で、白蛇伝説があります。
靭テニスセンターの近くにあり、通勤途中のお参りに便利です。
大阪市西区の靭公園内にある、うつぼ稲永神社。楠木をご神木として祀られている神社。
靱公園の交番前に昔からある社。御神木がどーんと存在感あります。
靱公園にあるこじんまりとした神社。氏子さんがいつもきれいにお掃除されています。ご近所なので前を通る時はお参りするようにしています。今日手水を使おうとしたら、ニャンコに先を越されてしまいましたが、逃げることもなくしっかり水を飲んでいましたねー🐈⬛街なかなのに、そんなのんびりした雰囲気もあっていい感じ。
縁起とかの説明の看板かなんかがあつたらもっと良いと思います。神木とされる楠は江戸時代からあったそうです。また、昭和30年代から40年代にかけて、7月の例大祭では、塩干人形という、元々、明治時代に近くにあった靱中通二丁目の無格社住吉神社で飾られていた、昆布やスルメ、鰹節、干し海老、チリメンジャコなどの塩干物で精巧に作られた菊人形的なものが飾られていた、とか。塩干人形はその後、人形つくりの職人が亡くなった事で再び途絶えたそうですが、どんな感じだったんでしょう。見てみたいものですね。
靭公園・西園の南東角にある神社。
昭和3年(1928)川岸の石垣工事中、楠の樹根から白蛇が出てきたため小祠を作った。
靱公園の中の靱テニスセンターのそばにあります。神木とされる楠は樹齢300年だそうです。
通勤途中に時間があれば、お参りして会社に行きます。岩をくらう楠をみると元気が出ます。
名前 |
うつぼ楠永神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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2024/7/8大きな楠木?と小さな社があるだけで、個人的にはなにも感じませんてした😅