高級感漂う淀屋橋の食事体験。
住友ビルディングの特徴
住友ビルディングの重厚な作りに高級感を驚きました。
地下の新地で格安飲食が楽しめるお得な場所です。
淀屋橋駅からアクセスが良く、迷いやすいのが特徴です。
忘年会を行いましたが、帰りしな正面入口はしまっており、ビル内で迷子になりかけた。
建物は立派に驚いた。
重厚な作りですがシンプルな外観で高級感を感じます。
休日なのでシャッター全閉。でも、予約していたので入れてもらえました。
淀屋橋駅北改札4番出口からでてそのまま川沿いの道をすぐ。
英雄の物語はここから始まった。
淀屋橋の駅の近くです。三井住友信託、大阪本社が入ってます。
歴史ある建物。
地下レストランの食事美味しかったです。
| 名前 |
住友ビルディング |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金] 7:00~20:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
住友村(すみともむら)は、大阪府大阪市中央区の、三井住友銀行大阪本店ビルや住友ビルディングを中心に旧住友財閥(住友グループ)系のオフィスビルが立ち並ぶ地域の通称。旧住友財閥(現住友グループ)の拠点として建てられた建築物。当ビル周辺は住友グループ各社の本社ビルが立ち並ぶことから通称「住友村」と呼ばれ、戦前は旧住友本社も置かれたことから住友村の中核的建造物である。住友家の事業は、江戸時代の前、慶長年間の京都に端を発し、1623年(元和9年)に大阪に移り、長堀(鰻谷)で「南蛮吹き」銅構造を家業として栄えてきた。幕末の政変、新政府の出現によって、大阪は一時苦境に立たされ、住友家も他の豪商と同じように苦しい局面があったが、別子銅山の近代化を図りながら体制を建て直し、大阪の名門企業として成長を続けた。ただ住友家は家法に「浮利は追わず」の経営理念があり、銀行業については大きく立ち遅れていた。他の旧財閥系では、東京の丸の内が「三菱村」、同じく東京の日本橋が「三井村」と呼ばれている中之島の土佐堀川と淀屋橋の南西にある一帯が住友村と言われるて、現在も住友ビルデイングが立って入る場所です。