迷わず訪れる久世神社。
久世神社の特徴
神阿陀都姫命を祭神とする神社で、特別な参拝体験が可能です。
宮芝公園の駐車場から徒歩でアクセスでき、風景も楽しめます。
鳥居をくぐると静かな境内が広がり、心が落ち着く場所です。
令和3年9月29日友人と御参拝※ 3度目の御参拝久世神社は、宮芝グラウンドの奥にあるので少し迷いやすいと思います。駐車場は、鳥居近くに2〜3台程度?駐車できるスペースがありますが、グラウンドをぐるりと回って細い砂利道を通るので、グラウンドの駐車場に停めて御参拝されるのをお勧めします。鳥居をくぐると、温度がどっと下がるのを感じます。階段は、かなり広くゆったりしていて登りやすいです。左右の木々の緑も美しく、木花咲耶姫様がお祀りされている神社様だなぁと、御参拝の度に思います。境内も清掃が行き届き、広すぎず狭すぎず明るい陽射しで心地良いです。かなり大きなモンシロ蝶🦋が何度も近くで飛んでいました。黄色や白や茶色い蝶も見ることが出来ました。末社は稲荷神社ほか三社あります。コロナ禍の為、手水舎は使用できませんでした。社務所は開いておらず、その前にベンチがありましたので、友人と座って20分ほど、ゆっくりお話ししたりして過ごしました。これから紅葉の季節に🍁なるので参道が更に美しく映えると思います。
2018年11月11日のラントレで訪れました。立派な作りです。拝殿が広く作られおり、舞の奉納などができそうです。石坂まさを、石坂みき、美帆さゆみによる歌献がされています。参道の石階段は緩やかに作られており、苔がきれいに生えています。本殿はしっかりした複雑な構造で作られています。グランド奥で分かりにくいです。
宮芝公園の駐車場にクルマをとめて、野球場の周囲に沿って歩いていると、久世神社の鳥居が見えてきました。宮芝公園の北側、森の中に神社が鎮座しています。鳥居から本殿まで続く、苔むした、幅の広い、傾斜のゆるい石段と、森の木々が、おごそかな雰囲気を醸し出しています。平日に参拝したところ、社務所は閉まっていました。おすすめのスポットです。鳥居の近くに、クルマが2、3台駐車できそうな、未舗装の空き地がありました。2018年11月訪問。
名前 |
久世神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0867-55-2101 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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神阿陀都姫命(かむあだつひめのみこと)別名 木花開耶姫(このはなさくやひめ)を祭神とする神社。古くは形部神社と称していましたが、江戸時代に生建大明神、明治6年に久世神社と名を改めました。社殿はたびたび火災に遭っていて、現在の本殿は明治36年に建立されたものです。階段は緩やかで登りやすいので参拝しやすいです!