大阪駅、和らぎの庭で梅花を愛でる。
和らぎの庭の特徴
大阪駅ノースゲートビル上にある極小日本庭園です。
雑踏の中に佇む憩いの場として人気です。
紅白の梅の花を愛でる癒しの場所です。
日本庭園(極小)が大阪駅に!!大阪駅周辺はぷらぷら歩いてると思いがけないところに心休まるポイントがあるから探索してて楽しい。ここもその一つ。大阪駅周辺を小さい庭園を横に見回せるのが良かった。
ここ来ると都会だなーって感じます。
雑踏の中に佇む憩いの場。
民度低いです。20代くらい若者が多い印象で、食べた物のゴミは持って帰らない様子ありました。
大阪駅のノースゲートビルの上、都会のオアシスの様な名前に負けない、気持ちが和らぐ庭が在りました。
大都会の真ん中で、紅白の梅の花を愛でる。佳き哉。
和(やわ)らぎの庭です。リニューアルテーマを「雲海の滴」とし、2016年2月に新しく生まれ変わりました。見上げる空から「滴」が落ち、「波紋」が広がりやがて大きな「波」となる様子を表現しています。石や砂の紋様で表現する波紋や、サツキの刈り込みで波を表す青海波など、小堀遠州や重森三玲の手法を取り入れ、日本の伝統美をコラージュした和モダンな庭園です。しだれ梅やサルスベリ、モミジなど、日本の四季を感じる樹木があり、都会の中いながらも、ゆったりとした時間を過ごすことのできる憩いの空間です。
名前 |
和らぎの庭 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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大きな街の中のビルの中で、確かに心休まる場所。土日でも午前中はまだ人が少なく、落ち着ける雰囲気はある。ただ午後はそれなりに人が増える印象。あと、とんでもなく風が強い時もあるので注意が必要。