大阪の宝、文楽劇場で古典を楽しむ。
国立文楽劇場の特徴
日本の文化を楽しめる公演で、迫力のある文楽を体感できます。
上演時に字幕と音声案内機器を利用すると理解が深まります。
大阪の美しい歴史的な建物で、独特の雰囲気を味わえます。
日本の文化を楽しみましょう上演時に舞台上部に字幕が出ますが更に音声案内の機器(有料)を借りるとより理解が深まります。
雅楽の公演にお誘いいただき、初めて文楽劇場に行くことが出来ました。日本の伝統芸能に触れることは、感性が研ぎ澄まされる、五感が高くなる感覚があり、次の公演は来年ですが、もっと公演してほしいと思いました。日本の楽器はどれも素晴らしいです。それらの音を聴くと不調も治る氣がします。これからは日本は世界の中心です。もっと日本の良い所を、日本人にも知ってもらう機会が増えると良いですね。素晴らしい公演、ありがとうございました。
尾上右近さんの自主公演で初めて訪れました。日本橋駅からとても近いです。劇場はとても綺麗でした。席はあまり高低差がないので席によっては前が見にくい感じでした。席では食事ができません。ロビーの椅子に座って食べることが出来ます。または1階に休憩室があって開放されていました。2階に売店が2箇所あります。お弁当やお土産が売っていました。
関西の宝、大阪の守るべき美しい歴史ある建物。そして、太夫ら素晴らしい人たちの舞台に直に触れられる世界に誇る場所。
日本の古典のライブでこんなに迫力満点の感動は想像以上だった人形遣いの細やかさもさることながら三味線奏者、謳い手の方皆さん素晴らしい。
新春は3日から公演が行われています。日本語字幕が舞台上に投影されるので、台本を持たなくてもストーリーを追えるようになっています。有料ですが音声ガイドも借りられます。おそらく日本語以外にも対応していますが、公式の案内で確認してみてください。開場時刻は明記されていませんが、前の公演がある場合には開演の15分前くらいのようです。コインロッカーも2階にあります。
ABCラジオ落語へ行ってきました♪初めての国立文学劇場でした。立派な劇場で絶対に残していって欲しい文楽の劇場だと感じました。が・・ちょっと前の幅・横幅が狭いなぁと感じました。
私が大阪で一番多く通っている所です。まさに文楽の聖地。コロナで随分ご無沙汰していましたが、このお正月、久々に文楽を見に行ってきました。場内はお正月らしい飾り付けがなされていて、華やかな雰囲気に満ちていました。門松やにらみ鯛とか。和装の方も結構いて、華やかさが倍増です。2階には今回の演目「壇浦兜軍記」に登場する阿古屋の人形が飾られていて、つい写真を撮りまくってしまいました。コロナで以前とは違う所もありましたが、やはり来て良かったと思いました。
友人のお誘いでバックステージツアーなるものに出かけました。よく前は通るのですが、何故か敷居が高く感じていて、入ったことはありませんでした。でも、それは単なる自分の先入観だった事がよく分かりました。約90分のミニツアーではありましたが、スタッフの皆さんの丁寧かつ親切な説明で、舞台の素晴らしさを感じる事が出来ました。次回はじっくり&たっぷりと演目を観覧したいものです。
名前 |
国立文楽劇場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6212-2531 |
住所 |
〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋1丁目12−10 |
HP | |
評価 |
4.2 |
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文楽、2025新春公演を拝見しました。ツレ弾きなど豪華な場面もあり、お目当ての野崎村の段も優雅にじっくり堪能させていただきました。ありがとうございました✨Japanese traditional puppets musical theatreenjoying human drama with translation guides.