甘すぎず懐かしいべこ餅。
水昌堂の特徴
映画ホテルローヤルの撮影が行われたお店です。
1904年に創業した、歴史ある老舗和菓子屋です。
昭和の雰囲気が漂う、昔ながらの飴づくりに定評があります。
昔ながらのお菓子店料金もリーズナブルで、ここのショコラは甘すぎず、何個でも行けちゃうくらいめっちゃ美味しいです!小樽に行った時はついつい寄っちゃいます税込み260円でした!
シュークリーム160円、プリン170円歴史ありそうな洋菓子店。ケーキ等比較的安価。小樽市街だがやや地味なエリアにあって、店の雰囲気も地味でやや暗めプリンは硬いタイプで、牛乳やカスタード系の味がしっかりしていて好きなタイプ。コクもあり美味い。カラメルは白っぽいシュークリームは側はやや硬めでサクサク感はない。中のカスタードクリームは冷たくて非常に重く、水分低い。どしっとして甘さもやや控えめいずれも地味だが華美さはないが、ベーシック、ローカルな味わいで昔ながらの洋菓子といった感じ。
カスタードクリームのシュークリーム!ずっしりと重くて甘さ控えめの黄色いクリームに感動しました!ご主人も無口で優しそうな方でした。昭和の優しい時代にタイムスリップしたような雰囲気に癒されました。追加注文したワッフルもしっとり甘さ控えめ、何個でも食べれる美味しさです。次回は小樽散歩の帰りに立ち寄りお土産にします!ご主人!いつまでもお元気で、美味しいお菓子を作って下さいね!
子供の頃。何処かへ行くときに父が選ぶお土産はたいていこちらのレモンカステラの箱でした。父亡き今、偶に供えたくなって伺うのですが、未だに会えずにいます。レモンカステラ、カムバック!
末広屋菓子舗の店主から、ベコモチが絶品。こだわりの黒糖を削るところから違うと推しを聴く。花園商店街の中で 注意して行かないと 見過ごしそうになった。店内レイアウトでは、洋菓子が正面に。奥のショーケースに和菓子がある。お目当てのベコモチが4個のパック売りだったが 気さくにバラ売り🆗 土産に渡すと 連れの90代の老母がペロリと一つたいらげ 昔のベコモチだと喜んでいたそうだ。上生菓子の練り切りは、『紅葉』一種。奇を衒わず、正統な色付け・味わい。甘露梅は、紫蘇好きの連れが一個買いを後悔。お茶席に出しても喜んでもらえると一押しだ。きんつばは、真空パックだったので 焼きたてを水晶堂菓子舗さんは 告知しないのかな。パック前を是非食べてみたい。
1904(明治37)年創業の老舗和菓子屋で、映画「ホテルローヤル」の主人公大吉雅代(波瑠)を身ごもっていたるり子が働いていた団子屋(こがね堂)のシーンが撮影された。
フラワーティーべこ饼⇒ドロップシェイプで全がが色(原文)花三通べこ餅⇒水滴型で全体が茶色。
A very ordinary cake anywhere in Japan.A nostalgic taste like I ate when I was a childThere are lots of Japanese sweets昭和な雰囲気の和洋菓子屋。今ではあまり見かけなくなったバターケーキがあり、ちょっ懐かしく美味しいお味。また手宮洞窟など小樽ならではのネーミングのお菓子も。和菓子も充実していて、詰め合わせもあるのでお供えや手土産にも向いていると思います。全体的に懐かしい味。ご主人は丁寧な物腰です。
昔ながらの飴づくりをしています。
名前 |
水昌堂 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0134-22-2894 |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

べこ餅エクレア他御馳走様でした❗😋