歴史的建物の魅力を体感。
猪股邸の特徴
小樽市指定歴史的建造物第26号の魅力を堪能できる石門です。
1906年築の建物が織りなす和風と洋風の調和が見どころです。
日本の歴史を感じる個人宅として特別な雰囲気が漂っています。
歴史的建造物の個人宅です。中国風の石造りの門が特徴的。
1906(明治39)年築、外見は純和風造りだが、玄関左脇に洋風の応接室が設けられている。右手が表座敷で、8畳書院の座敷と2室をつなぐ広縁がめぐらされている。擁壁(ようへき)と一体の石蔵、石塀、中国風石門に囲まれた敷地に建ち、外形がよく保存されている。
名前 |
猪股邸 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0134-32-4111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.2 |
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小樽市指定歴史的建造物第26号になっており、中国風の石門が印象的な建物です。現在は個人宅として利用されており、入口の石門と入口横の倉庫の外観しか見ることが出来ません。なお、小樽市指定歴史的建造物には「旧猪俣邸」もありますが別の建物です。