秋葉山常夜燈と御朱印の旅。
素盞嗚神社(輪くぐり神社)の特徴
御朱印は吉田神社で記帳可能で、独自の体験ができます。
秋葉山常夜燈の歴史を感じることができる貴重な場所です。
地元ではわくぐり神社として親しまれ、親しみやすい存在です。
御朱印は、「吉田神社(手筒花火発祥の地)」で記帳していただけます(吉田天満宮ではないです)。お祭りが過ぎた夏の季節に行ったので、神社内に草が多く生えていて、入るのに躊躇しました。建物は古かったですが、しめ縄は新しかったです。
須佐之雄神社備忘録として記載元々は現在の位置より東寄りに有った神社とのことですが、太平洋戦争の空襲で焼失し現在の場所に移されている。以前にはこの神社の宮司さんがいらしたが、代が跡絶え吉田神社の神職のかたに相談して管理が吉田神社となった。ただ繋がりそのものは以前から有ったらしく豊橋の祇園祭の御輿が休む『御輿休め』と言われている。境内に2つの小さな石の鳥居があるがここをくぐる祭事かある。また、7月31日に作られる茅の輪くぐりもあり祭礼もあるとのこと。夜も明かりがつけられ防犯対策をされています。現在の神社は戦後に建てられており石造りの手水の溜め桶が以前からのものらしいです。大きな寿司屋 大木屋さんと中京銀行の交差点を一方通行の道に入り、アイペックスのコイン駐車場よこの細い道を入っていくと在ります。
早朝の史跡、秋葉山常夜燈探索で当社に火袋と傘の無くなった秋葉山常夜燈がある事を知り訪れました。中々判りにくいエリアであるため本日二日目で発見しました。駐車場はないので付近の🅿を利用してください。狭い境内でHPによると吉田神社の末社でもう少し東に今より広い敷地で所在したようですが太平洋戦争、豊橋空襲の被害にあって現在地に再興されたとの事です。狛犬、献燈、鳥居の状況から焼け残ったものを発掘されたのではないでしょうか❓境内社が三宇あり(各祀神の詳細は不明で、どれかが秋葉社かと思われます)本殿と共にコロナ退散をお願いいたしました🙏。御朱印は吉田神社でいただけますが、灯篭などの老朽化で要注意との案内書きがありました❕。
地元では、わくぐり神社と呼ばれています。吉田神社元宮。
名前 |
素盞嗚神社(輪くぐり神社) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0532-52-2553 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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初めて参拝しました。御朱印は吉田神社にていただけるとの事。