高さ27mの歴史を感じる灯籠。
高灯籠の特徴
安政年間に完成した日本一高い灯籠で、重要文化財に指定されています。
瀬戸内海を航海する船の指標として建てられ、昔の灯台です。
琴電琴平駅からすぐ目に入る位置で、金毘羅参りの目印でもあります。
琴平駅近くにある高さ日本一の木造の灯籠だそうです。もちろん登れませんが(笑)、立派です。小さな公園になっていて、近所の方の犬のお散歩場所にもなっているようです。桜の季節にいきましたので、桜も綺麗でした🌸
こんぴらさんとして江戸時代から一気に広く信仰された。多くの寄進物も奉納され、特に有名なのが高燈籠であろう。
万延元年(1860)に完成され、三階建の造りで高さ27メートル、10キロ離れた丸亀沖の船に届くように造られた、日本一高い木造灯だそうです。香川県の重要有形民俗文化財に指定されています。
琴電琴平駅の隣りに高灯篭はあります。日本一高い灯篭で重要有形文化財とのこと。街の中に突然現れるのでビックリ。そして歴史を感じます。さすが金比羅さん、この高灯篭は昔の人々の参拝の目印にもなっていたのですね。
2023年8月13日マップで見つけて訪問してみました。想像していたよりも立派でびっくりしました。海運華やかりし頃の瀬戸内海で航海する舟乗り達の道標となったのでしょうか。なんて事を想いながら眺めてしまいました。
安政7年に6年の歳月をかけて完成した当時、日本一の高さの「灯台」完成した頃ぬは丸亀の港の船からも見えたらしいので「森の石松」も見たかもね。
歴史のある。日本一高い燈籠。当時は高い建物がなかったので、遠くからの目印になったのだなと思いました。琴平駅から近いので、すぐにわかります。
重要文化財に指定されてるようで、ほかの観光客もきてました。琴平駅からすぐの場所で、天候もよく綺麗でした。
日本一高い灯籠で、高さは27mあります。1860年に完成。国の重要有形民俗文化財に指定されています。瀬戸内海を航海する人の目印として建てられたようです。最初見た時、なんだこれはという感じで、神社ではないし、なんなんだろうと思ってしらべたら、なんと日本一高い灯籠だとわかりました。最初は全く灯籠だとはわかりませんでした。小さな公園のようなところの敷地内にあり、周りで子供たちが遊んでいました。琴電琴平駅の隣にあるので、駅からも見れますし、駅を降りたらすぐわかります。JR琴平駅からもすぐです。アクセスはとても良いと感じます。金比羅宮に参るついでに見るのも良いと思います。香川県の一つのマイナーではあるけど、素晴らしい観光名所であると思います。
| 名前 |
高灯籠 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0877-75-2121 |
| 住所 |
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| HP | |
| 評価 |
4.0 |
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泊まった宿の近くだったので、こんぴらさん参拝の帰りに行きました。駅の隣にありとても良い雰囲気です。川にサギ?がいて面白かった。