多度津藩の歴史、雛祭り展で再発見!
多度津町立資料館の特徴
鉄道関連の常設展示が非常に充実しており、訪れる価値があります。
現在開催中の雛祭り展には、豪華な雛飾りが展示されていますよ。
地元の歴史を掘り下げられる資料が豊富で、長時間楽しめます。
駐車場はありませんので、近くの駐車場を探して歩いた方がいいと思います。入館料は無料で、館内には様々なパンフレットも用意されているし、展示物の説明もあるので困りはしなかったのですが、他の方が書いていたように、実際に口頭で説明してくれたら、更に良かったですが、そのサービスはありませんでした。多分、担当されてる方によるのだと思います。
無料で利用できる資料館です。今日は、おひなさんの特別展でいきました。
多度津町出身で、大阪にいますが、とても懐かして良かったです。
只今雛祭り展を開催中.殿様や豪商の豪華な雛飾りを展示しております。
地元の歴史って、知っているつもりで、実は知らないもの。こういった場所で、知る機会を得られありがたいです。
丁寧にいろいろ説明してくれてよかった❣️
駐車場、入館無料です。説明をして下さったのでより楽しめました。多度津の歴史や昔の玩具なども置いてあるので興味のある方は行ってみて下さい。
武家の家を町が資料館にしています。管理者、学芸員もしっかり活動しています。江戸時代から明治、昭和の讃岐の歴史が紹介されています。企画展も多種多様です。先頃はグアテマラの織物展で賑わいました。🎵
🌠詳細(多度津藩)讃岐(さぬき)国(香川県)多度(たど)郡に置かれた藩。丸亀(まるがめ)藩の支藩。藩主京極(きょうごく)氏、譜代(ふだい)大名。丸亀藩主2代京極高豊(たかとよ)の庶子高通(たかみち)が、1694年(元禄7)1万石を分封されて成立、多度郡三井・吉原・葛原(くずはら)郷、三野(みの)郡大野・勝間・高瀬郷を領した。当初丸亀城の郭内に居館を設けたが、4代高賢(たかかた)のとき1827年(文政10)に多度津(現仲多度(なかたど)郡多度津町)に陣屋をつくり移る。廃藩置県(1871)まで6代、176年間続いた。倉敷県、丸亀県などを経て香川県に編入。⚠️廃藩置県👈藩を廃止して、県を置いた日本全土の藩主・藩士から藩を取りあげて、食べれなく成った下級武士が犯罪に手をそめたりした。
| 名前 |
多度津町立資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0877-33-3343 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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鉄道関連の常設展示がとても良かった駐車場は近隣のところに停めるのが無難資料が豊富で歴史と本が好きなら滞在時間は多めに見積もった方がいい。