ザ・町中華で味わうボリューム満点。
吟月の特徴
モーレツ定食850円が特徴で、ジャンボ餃子や野菜炒めも堪能できるお店です。
メニューが豊富で、ニンタマやあっさり目の醤油ラーメンもお楽しみいただけます。
昭和の雰囲気漂う店構えで、明るいマスターとママが迎えてくれます。
モーレツ定食 850円ジャンボ餃子野菜炒めご飯、スープ(醤油ラーメン)お爺さんがひとりで運営していました。灼熱の夏はサウナより汗をかけるので、発汗したい人にはオススメ!ジャンボ餃子はジューシー系ではなくただデカい餃子!一口で食べるのは成人男性でも難しい程の大きさです。
約10年ぶりに訪れました。大将・女将(たぶん)さんは変わらず素敵な雰囲気をもっておられました。(さすがに覚えてはくれてませんでした)お店は看板の色が青にかわっていたのと、店内はさらに味がある雰囲気になってました。時間がなかった為写真は1枚ですが、あっさり醤油系で美味しくいただきました。
土曜日午後3時頃入店しました。客は私一人でしたが、焼肉丼と醤油ラーメンセット(700円)を注文して10分以上の時間を要しました😅焼肉丼は良かったですが、ラーメンはスープ量が多く、麺は細く少な目でした😢食べるラー油へコチコチで取れない😱カウンターは埃っぽく、酔っぱらってないと気になるので来れません😭
Bランチ食べました。他の方の意見の通り、ラーメンの麺は少なめでスープが多め。味は普通。チャーハンは焼肉のタレ?みたいな味が遠くに感じられる。金額も安いので、星3つ半くらいでいいと思うのですが、全体的に清潔感に足りない感じがあったので星2つにしました。
開店の11時過ぎに訪問、まだ準備中とのことで少々待ちました。メニューは豊富です。初訪なのでラーメン半チャーハンのBセットを頂きました。ラーメンは胡椒が効いたサッパリ味、チャーハンは油感強いコッテリ。ボリュームは少な目です。セットのラーメン、味変更不可とか店内の時計が10分遅れとかオヤジさんのコダワリ強いお店でした。
「中華飯店」だったんだとお店を出てから知りました(笑)店内はカウンターのみ10席ほどしかありませんがメニューはメチャクチャ沢山ありましたラーメンと餃子、ニンタマ(ニンニクたっぷりのカキタマ)を頂きましたどれも美味しかったですご夫婦なのかな?高齢の男女お二人がいらして、女将さん?は大将に注文ばかりつけるのですが、大将は何故か敬語で、関係性が謎な不思議なお二人でした大将が振る中華鍋を見ていると、絶対に美味しいチャーハンだわっ!と思えますラーメンは私の苦手な極細麺だったのですが、飲んだ後のラーメンはあれが良いんだろうなと思いましたし、味は美味しかったですでも、次回があるとしたら、チャーハンを食べたい!おつまみ一品メニューも沢山あって、喫煙も出来るので静岡で飲むなら昼から「吟月」よね、って思いました(笑)ご主人が一人で狭い厨房で作っているので提供までに時間がかかりますし陶器の灰皿はかなり欠けてましたけどw私はこのお店が気に入りました夜10時閉店なので、それまでには飲食が終わるよう、行かれる方はご注意くださいね(笑)
メニューが豊富で、ワクワクします😁
2021.3.11松坂屋の社食の支払いが楽天Edyになっていたので、外で食べることに。そこで目についたのが、すぐ近くのこちらのお店。カウンターのみ8席だが、奥の席は客同士が譲り合わないと座れないくらいのスペースしかない。五目タンメンを注文。店主のおじいさんが黙々と作り続けている。出てきた丼にはナスなどの普通の五目には見られない具が入っている。麺が少し弱いけど、熱々で悪くない。他のメニューも試したい。2021.3.16再訪問。この日は先客は2人だけ。今回は醤油ラーメン+ミニ野菜炒め丼セットを注文。先に野菜炒め丼が供され食べてみると、まさに出来たての熱々。熱々が好きなので嬉しい。シャキシャキで味もいい。ラーメンはやはりスープがたっぷり。味も悪くないが、具があった方が食感がいいし、野菜炒め丼が良すぎた。また次回も来ようと思います。
The昭和の店です。生ビール時間帯問わず350円はお財布の味方です。もつ煮はしょうががきいていて懐かしい味です。
名前 |
吟月 |
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ジャンル |
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電話番号 |
054-251-7189 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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ザ・町中華なお店。Bセットのチャーハン&醤油ラーメンが700円と、かなりリーズナブル。他のメニューも500円〜700円位で、昭和を思い出させるような値段設定。ラーメンは、シンプルな醤油ラーメンで、女将さんが胡椒を掛けちゃってくれます😅チャーハンは、具材が玉子とタマネギのみと、かなりシンプルなチャーハンでした。正直、清潔感のあるというわけではありませんが、静岡市の街中で安くて腹いっぱいに食べれる店なので、貴重な存在ではないでしょうか。あと、大将と女将さんが文句を言い合いながらやっているのは、ご愛嬌って事で。