国道沿いで味わう江美城ラーメンの魅力。
江美城ラーメンの特徴
昭和の雰囲気漂う手作り店舗で、地元に根付いたラーメン屋です。
川のせせらぎを感じながら食べるラーメンは、ここだけの特別な体験です。
骨董屋が営むアットホームな空間で、美味しい江美城らあめんを楽しめます。
オモウマに出そうなお店。お店前にはお花アリ!ラーメン頼むと御飯や小鉢が付いてきて、食後のコーヒーまで込みで700円って凄くないですか?とても愛想の良いお母様コンビ、また御伺いしたくなるような温かいお店でした♪ラーメンも然ることながら、卓上のラッキョウや梅干しの美味しいこと😁💞
江美城ラーメンをいただきました。 お店は夫婦でやっておられるようで、夫婦共にとてもフレンドリーで寛げます。 最近、近くにサイクルショップができたようで、自転車乗りのお客さんが増えているようです。 お店の裏手から大山に登る道があるので、ラーメンで栄養補給してから登るのもありかと。 ただ、すぐにそれなりの勾配なので、食べ過ぎ注意。 味は、それほど海老の主張は強く無く、昔ながらのラーメンにホンノリ海老の香りが漂うといった感じ。
手作りのお店で親しみがある場所です。ラーメンも基本700円です。しょうゆ、味噌、塩ラーメンとそれぞれのピリ辛があります。看板ラーメンは江美城ラーメンで、エビたっぷりです。ただ限定10食です。ご飯や食後のコーヒーのサービスもあり、らっきょや梅干しなどサービスも豊富です。また運が良ければイノシシや魚も振舞って貰えます。告知はしてないってことなので、運任せです。見た目が入りにくさはありますが、気さくな店主さんです。近くにランチ食べられる場所もないので近くに来た際に是非。
昭和な手作り店舗って感じが漂う庶民的なお店でした。私の祖母が江尾出身で立ち寄りました。ご飯、珈琲がサービスで付いてきて助かりますね!ご主人さんのおかげで高祖父母のお墓も見つかりました。本当に感謝しております!
川のせせらぎを聞きながら食べるラーメンってもしかして鳥取県内では唯一ここだけなのかもしれないいわゆる地元住民の為の店って感じで観光客向けではない、お客様気分での入店はやめたほうがいいですね。
主屋に付随する掘っ建て小屋風味のラーメン屋さん。怪しさ満点ですが、評判が良いので訪問。ご主人がここのところ体調を崩されていたようで久々に開店したそうです。今回は醤油ラーメンを注文。小鉢でマカロニサラダとたくあんがついてきました。テーブルにある梅干し…もとい梅漬けは食べ放題。ごはんはセルフサービスで一杯無料。前情報と違ってラーメンが軒並み700円になっていました。さて、味の方は良い意味で古き良き中華そばといった感じ。目新しいことは全くなくとびきり美味いわけでもないです。が、ちゃんとしててちゃんと美味しい。チャーシューは小ぶりなものが2枚、この味付けが甘辛くてごはんと凄く合う。モダンなタイプの中華そばではなくクラシカルな味なので普通の美味しい「中華そば」を食べたい方にオススメしたい。オマケでついてくる小鉢等は決して上等なものではないですが有ると無いとではやはり満足度が違います。いやー、庶民の味わいですね〜
駅前の飲食店が軒並み無くなって、食べるところに困って利用しましたが、味もよく、ご飯やサービスの一品までいただいて、お腹いっぱいになれました。10食限定の江美城ラーメンは塩味ですが、辛味の効いたかいわれ大根がたっぷり載っていて美味しかったです。お店の人に聞くと、鉄道旅の利用者も多いとのことでした。
骨董屋さんが営んでいるラーメン屋さん。外観は少し心配になりますが、暖かく迎えて頂けます。ラーメンも600円でご飯、香の物、一品がつき、締めにコーヒーまで出るという、素晴らし過ぎるサービスでした。
美味しいラーメンを頂きましたよ店主のおじさんとおねえさんが凄く良い方コーヒーをご馳走して頂いたりまた、猪の煮物をサービスしてくださり楽しいお喋りをして頂いて、最高の旅になりました。
名前 |
江美城ラーメン |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
090-1680-9147 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

国道181号線沿いになるのでしょうか。一応、信号で曲がるには曲がるのですが、線沿いから見えている場所にはなります。建て構えは手作り感溢れるとでもいうのでしょうか。それとも年季の入った? そんな感じで、お世辞にもお洒落なとは言えないかなぁと。屋台風といえばしっくりくるかもしれませんね。さて、肝心のラーメンですが、基本的な醤油、塩、味噌の3種類ですね。それと塩ベースにした江美城という10食分限定のエビ入ラーメンがあります。サイドメニューとしては餃子のみ。ご飯は一杯目までは無料で付けられます。缶ビールもあるようですが、表立ったメニューには見当たりませんでした。初めて寄らせて頂いたので、店の人におすすめを聞いたところ、醤油か塩がよく出るとのこと。その中でも前述した10食分限定のそれがまだ提供できるとのことだったのでいただきました。ちなみにお値段はすべて700円。餃子は300円。大盛はプラス100円のようです。頼んだそれは値段の割に有頭海老が1尾と剥き海老2尾、それに乾燥小海老がスープに浮いていたので、インパクトはあるかと。味も薄すぎず濃すぎずの感じであっさりしていたので、スープまですべて完飲できました。あとこの店の特徴のようなのですが、大将が釣りや狩猟をするようなので、その結果次第でプラスアルファの品が頂けるようです。聞くところによると今時期で狙ってるのは牡丹肉(猪)だそうで、結果次第では猪肉料理もサービスで頂ける……かもしれません。ちなみに私が寄った際は鮎の塩焼き(サービス品なので無料)でした。過去にも鮎が大量に釣れた時も店頭で焼いて提供していたそうです。ラーメン単品では特に特別感や特徴的なところは少ないかと思いますが、プラスアルファのそれを期待して来られるお客さんもいるようです。朝は9時半から15時までやっているようなので、少し遅めの朝ラーにもいいかもしれません。