秘密の鉄扉から、穏やかな境内へ。
羽根澤稲荷神社の特徴
ドアノブを回って入る、境内は静けさを感じる場所です。
アンティークテーブルやイスがあり、新鮮な雰囲気を持つ神社です。
参道がわかりづらいが、訪れる価値のあるきれいな神社です。
入口柵に「右ドアーよりお入り下さい」と表示がありましたが、ドアノブには鍵がかけられており、境内に入れませんでした。柵外なら眺めると、社、狛狐、鳥居などが新しくなっていました。近年、境内が刷新され、その際、入口柵も設置されたようです。
参道の入り口を見つけたらラッキー!と思うような細道の奥にあります。柵の右端にあるドアから境内に入れます。南向きの大きく開けた場所にあり、立派な松の木がありました。お不動様も鎮座しております。お稲荷さんは尊いです。
落ち着ける場所です。
東京メトロ有楽町線・副都心線の氷川台駅と小竹向原駅の間にある神社。住宅街の中にあり、しかも神社本体が敷地外から見えない配置になっているので場所がわかりにくい。
初めは何処から入るのか分からなかったのですが民家の方へ行くと参拝出入口があります神社というより西洋風の庭に来た感じがして何か新鮮でした♪アンティークなテーブルとイスもありました晴れた日に来たかったですね!
小さい神社ですが、いつもきれいにしてあって落ち着きます。
境内への入り口が非常にわかりづらいですが、鉄扉をくぐって入ってみると非常にきれいな神社でした。境内には不動明王様も建っておりました。
名前 |
羽根澤稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.5 |
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柵の右端にあるドアノブを回して境内に入ります。境内はいつ行っても掃除が行き届いています。お稲荷さんと不動明王像が祀られています、神仏習合の名残を感じられる清々しい神社です。9月にはお祭りがあり、神輿も出て境内が一気に賑やかになります。