夕方でも参拝できる産霊宮。
産霊宮の特徴
産霊宮は久留米宗社の境内社として魅力的なお宮です。
かわいいうさぎの絵馬が人気を集めています。
夕方でも参拝でき、特別な体験ができます。
産霊宮(うみのみや)は、久留米宗社 日吉神社の境内社です。神道では『産霊』という言葉を『結ぶ』ということからも、日吉神社と産霊宮の御神徳をあわせ『結びの社』と仰がれています。御祭神は、宇美大神・淡嶋大神です。女性の守り神さまとして九州内外より崇敬される縁結び・子授け・安産の御神徳があります。
うさぎの絵馬がかわいいお宮でした。中身までは見ませんでしたが7歳の子の絵馬もあったようです。うわ、早いなーと思いました。
夕方行くと、日吉社は、すでに門が閉まっていてお参りできませんでしたが、こちらはもともとの目的だったこともあり、参拝できてよかったです。駐車場も広く止めやすいので、ご利益もある女性の参拝はオススメです。
平成29年6月10日参拝婦女子守護「産霊宮」です。子宝・安産・良縁成就・婦人の病気平癒に御利益があるようです。
| 名前 |
産霊宮 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0942-32-3770 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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参拝させていただき、御朱印を頂きました。直書きの御朱印と書置きの御朱印があり、色鮮やかなデザインのものは書置きのみとのことです。産霊宮と書いて、うみのみやと読むとのこと。夫婦円満・子孫繁栄の象徴となっており、子宝・安産・縁結び・女性の病気平癒の神社として信仰されているとのことです。