三崎港近くのパワースポット。
相州三浦総鎮守 海南神社の特徴
城ヶ島大橋近くに位置する、こじんまりとしたパワースポットです。
三崎港のマグロにちなんだユニークな御朱印が魅力です。
龍神の木がある静寂感あふれる参拝スポットです。
源頼朝や龍神様とゆかりがある有名なパワースポットです。源頼朝お手植えの御神木に実った銀杏が、小ぶり等の理由で、無料で一人おたま一杯どうぞという箱が社務所に置いてありました。神社の関係者の方は、大変優しくてご親切です。神社の裏も、リスや猫が居て楽しいです。神社に居る神様の使いの猫の名前は、ジャック(黒猫)と、チャック(キジトラ)と、チャッキー(ベージュと白)だそうです。案内してくれたり、遊んでくれたりして大変癒されます。にゃんこみくじや、まぐろみくじ等もあり、楽しめます。
2024.10.23参拝三崎魚市場食堂にツーリングがてら、朝御飯を食べに行き、その後に参拝をさせて頂きました。バイクや車はは”うらり”においた方が無難です。徒歩で二、三分です。御神木の銀杏が大変立派でした。書き置き御朱印の種類が大変豊富ですが、今回は直書き御朱印を頂きました。
三崎港のマグロにちなんだ御朱印がいただけました。この時期は御神木の大銀杏のぎんなんも200円で売っていました。
2024/09/11お水取りで御伺いさせて頂きました🙏静寂感たっぷり‼︎深呼吸しちゃいました😄前にここの神社で買った樹木が大きく育っています♪可愛い猫ちゃん🐈にも会えました🪴
2024.7相模国三浦総鎮守。運気上昇のご利益があるとされ、飲食店や芸能人の方も多く訪れる神社です。創建は天元5年(982年)と歴史は古いですが、本殿を含め明るい雰囲気のある神社です。手水舎の奥にある御神木は樹齢800年と言われており、その姿が龍のように見えます。料理の神様 磐鹿六雁命(いわかむつかり)の巨大な絵が飾られており、描いたのは旧一万円札(聖徳太子)肖像等を描いた馬堀法眼喜孝 (まほりほうがんよしたか)によるものです。【御祭神】藤原資盈(ふじわらすけみつ)藤原盈渡姫(ふじわらみつわたりひめ)地主大神(じぬしおおかみ)素戔嗚尊(すさのお)天日鷲神(あめのひわしのかみ)菅原道真(すがわらのみちざね)筌龍弁財天(せんりゅうべんざいてん)【由緒】清和天皇の治世、藤原資盈は皇位継承争いに絡み、讒訴を被って左遷された。貞観6年(864年)、任地の筑紫国へ赴く途中で暴風によって三浦半島に漂着し、当地の長に推戴された。その後、資盈は房総の海賊を平定した上で、福祉に努めたことから地元民に崇敬され、貞観8年(866年)に資盈が没すると、地元民は祠を建てて祀った。天元5年(982年)には現在の地に社殿が建立され、三浦郡の総社となった。治承4年(1180年)、源頼朝の挙兵に呼応した和田義盛は衣笠城で畠山・江戸の諸軍と戦ったものの落城、海路房州に逃れた。折悪しく大暴風雨に遭遇し、流されて兵糧が尽きた時、龍神様に御加護を祈ったところ「筌」という竹製の漁具が流されてきた。辛うじてこちらを用いて魚を捕り、主従飢えをしのぐことが出来た。そして、この地に「筌」を祀り、弁財天堂を建立した。承応2年(1653年)には正一位に列せられ、享保4年(1719年)には三浦半島の総鎮守となった。【駐車場】参拝用として社務所脇に3、4台駐車可能。
三崎港から歩いて行ける距離にある非常に雰囲気の良い神社です。都民が想像する田舎の温かい神社という感じです。こじんまりとしていますが、魅力的なポイントに溢れています。樹齢約800年の御神木があったり、人懐こい猫が住んでいたり、七夕に皆んなの願いが飾られていたり、タッチパネル式の神社案内が設置されていたり、幾らでも挙げられます。夏にはお祭りもやるようなので、とにかく神社運営にとても力を入れられているということが分かりました。三崎港に立ち寄る予定の方は、ぜひこちらの神社も訪問することを強くオススメします。
案内が電光掲示板。って言うの?すごいハイテク(^^)ここで売ってるおみくじはマグロです。竿で釣って好きなのをどうぞ⭐︎御朱印、社務所にあります。限定のものなど盛りだくさん(^^)
三崎漁港近くにある神社です。由来等は詳しく書いてらっしゃる方に譲って、雰囲気と便の良さを書きます。まず雰囲気ですが、壮麗な社殿はありますが、全体的には町の神社(土地神を祀る様な)といった所です。ですが、三崎は漁業(特にマグロの水揚げ)が盛んな地域なので、一般的な願掛けの他に「大漁祈願」等もあり、漁師町ならではの雰囲気があります。続いて便の良さですが、公共交通機関でのルート検索では「三崎東岡(バス)」と「三崎港(バス)」の2つがありますが、神社の公式HPでは「三崎港(バス)から徒歩1分」とあるので、三崎港から行くのをオススメします。三崎東岡からも行けなくはないのですが、それなりに歩くうえに地元住民でも歩かなそうな細い道を通り、着いたと思ったら海南神社の敷地の裏門(関係者以外立入禁止)で、結局は三崎港側まで周り込む必要があるからです。バスの行き先が「三崎東岡・三崎港・城ヶ島」の3つがありますが、三崎東岡→三崎港→城ヶ島の順なので、三崎港まであるのに三崎東岡で途中下車するのはオススメできません。車では横浜横須賀道路(地元民は横横で通じます)の衣笠IC→三浦縦貫道路→出口で三崎方面に左折→三崎港信号前左折→参道を進み神社右脇の駐車場に行きます。御朱印やお守り等は、露店(神社関係者)で対応しています。2022/1/29時点では、御朱印帳に書いてくれました。三浦では誰しもが知る神社なので、興味がある方は是非♪
以前TVの池の水抜いてきれいにするで見た神社にどうしても惹かれて、今回の旅1番目に向かった三浦市にある海南神社。私の今回1番見たかった池の中にある石碑を見たかったけど、水に使ってしまっていて見れず( ´△`)神主さんのお話では6
名前 |
相州三浦総鎮守 海南神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
046-881-3038 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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城ヶ島大橋の近くにある、こじんまりとした神社わんこやニャンコおみくじ等種類が豊富 笑鳥居をくぐってすぐ右手に龍神の木があります。駐車場はないので近くのコインパーキングを利用。