江戸末期からの伝統和菓子。
菊乃園の特徴
創業100年以上の老舗和菓子店で本格的な和菓子を堪能できます。
金魚鉢や水まんじゅうなど、特色ある品々が並ぶ魅力的なお店です。
季節感を大切にした商品案内が、訪れる楽しみをさらに増してくれます。
節句の日に来ました🙋♀️ちまき、柏餅、黄飯を買いました🎶どれも美味しかったです😋
節句の日に来ました🙋♀️ちまき、柏餅、黄飯を買いました🎶どれも美味しかったです😋
喫茶ゾウメシでモーニングをしたあと、見付けたお店。レトロな雰囲気の和菓子屋さんで、素敵なおばあさまがいます。並んでいる和菓子の種類は、少なめ。丁寧に和菓子の説明をしてくださるから、おすすめの夏の和菓子を購入。礼儀正しくシャキシャキした接客に、癒やされました。金魚鉢ゼリーは、ワイン風味。鮮やかな青だけど、素朴な味わい。中に入っている、金魚や水草が可愛らしい。金魚と水草は形だけでなく、味も美味しかったです。ご馳走さまでした。
創業は江戸末期の和菓子屋さん♪この日伺ったのは西区菊井町にある和菓子屋さん、菊乃屋さん♪創業100年以上のお店で、菊井町には70年ほど前からとの事でしたので、終戦直後からですかね🤔外観はちょっと入りにくさがあったのですが、「金魚鉢冷えてます」の貼り紙が気になりいざ入店😂ー購入した物ー・金魚鉢280円(1個)ワイン風味の甘さ控え目の寒天ゼリー・水まんじゅう250円(1個)餡子、抹茶餡餡は甘さ控えめですが、外はプルっとした食感やモッチりとした食感は弱めですね🤔緑の餡は抹茶餡の様ですが、外側に柚子が練り込まれているので、完全に柚子の風味に負けてます🤔・あんプリン290円(抹茶は300円)甘さは控え目で、吉野くずと寒天を使い水羊羹より確かにモッチりしています🙌この他の品は栗かのこ、どら焼き、北海道ゼリーと、品数は少なめでした🙇♂️ご馳走様でした♪
創業100年以上の老舗。建物は趣のある古さというより、昭和の古さを感じる雰囲気。商品ラインナップ、味、サービスともに“それなり”のレベルである。どら焼きも名物らしい、皮がパンケーキ風(=ブラッセみたいな感じ)で、ぱっと見た目には、どら焼きとはわからない。
【江戸末期から続く老舗和菓子店】緑豊かなたたずまい、ガラス戸に貼られた季節商品の案内にひかれて利用。夏の名物「あんプリン」は、もっちりとろり、さらしあんの味わいを楽しめる。店内に掲示されている記事によると、こしあんに葛や寒天をブレンドして固めたもの。「冷やし栗かのこ」は栗と小豆がひんやり、やさしいくちあたりがおいしい。「どら焼き」は乾燥しないよう展示ケースにないが、注文すると冷蔵庫から用意してくれる。30分後にふんわりして食べ頃とのお話。まさにその通り、どら焼きの概念が変わるおいしさ。秋冬の「雪あそび」「福上」「栗鹿の子」と折につけて利用したい。【交通】栄生駅または名鉄名古屋駅から徒歩15分。【営業】概ね9:30-18:00。日曜休(午前中は注文のみ受付)。【注文】贈答数が多いと入手できない場合があるので、事前に問い合わせるのがおすすめ。「上用まんじゅう」は注文から蒸して3時間ほど用意がいるため、ノリタケの森、堀川など、あたりを散策して待つのも楽しい。
あんぷりん…ぷりんの定義がわからないけど、水羊羹より弾力性があり、プリンと言うには、ミルクを使っていない。葛餅?よくわからない。でも、この弾力性と上品なこしあん。すごく美味しいです。超老舗な感じの和菓子屋さん。和菓子の種類は少ないけども、絶対的な信頼?なんだろう。和菓子はここだと思い、また行きたいと思いました。次はどら焼きを買う予定。楽しみだなあ。
| 名前 |
菊乃園 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
052-571-1722 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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これが本当の和菓子なんだ…。美味しい。と不覚にも思ってしまいました。名古屋城を探しつつ町をブラブラしていると、年季の入った和菓子屋を発見。入ってみると、元気でお話が上手なお母さんがいました。店頭にあるものをどんな和菓子か一つ一つ丁寧に教えてくれたり、お菓子の模様の由来や先代が好きで集めたと言う器の話をしたりと華が咲きました。味はとにかく深みがあります。良く噛んで味わって食べると、優しい甘さとお酒の香りがふわ~っと体を包んでくれます。良い匂い。美味しい。凄い。名古屋城付近のベンチで食べましたが、寒さを忘れてしまいました。一口二口で食べられるような大きさです。しかし、ただ飲み込むだけではもったいない。ゆっくりゆっくり和を感じながら食べて欲しいと思います。また行きます。次はどこかで良い緑茶を淹れてもらって味わいたいです。本当に美味しい物ってこう言う物だね。和菓子屋さん、カッコいい。