名古屋銀行協会で歴史を感じる。
名古屋銀行協会の特徴
昭和の雰囲気が漂う、格式ある名古屋銀行協会の内装です。
銀行関係者が多く集まる、会議や講演会の拠点です。
ホテルオークラのレストランが併設され、事前予約が必要です。
内装は多少の古さを感じるものの、デザインは素晴らしい。大ホールは天井が高く、角が見えるデザインで、広さより高さを感じる設計。会議机よりひと周り大きいテーブルがある。立て付けがあまり良くなく、また傷が目立つ。トイレもキレイで床は絨毯。しかし問題があるとすれば非常階段。階段踊り場に何階か、を示すプレートが見当たらず(見落としていたら申し訳ない)災害時は不安だろう。非常階段を降りるときは、今何階なのか、を考えて降りることをおすすめする。繰り返すが非常階段以外は素晴らしい出来である。
此の建物は、市内丸の内に有ります、銀行関係方が、多いです、一般の、方は、見えません、場所は、丸の内、2丁目に有ります。駅からだと、タクシーで、行くのが、おすすめです。
技能検定筆記試験で行ったためその会場しか分からない。か、ホールが沢山ある模様。すぐ隣に神社があります。
ホテルオークラのレストランが入っていますが、事前予約が必要でした。
銀行関係の講演会や研修、名古屋経済界のパーティーもやっているよ。
消費生活アドバイザーの試験会場でした。
銀行関係者以外でも、比較的安価でセミナー会場や、会議場として利用できます。さすがに、古き良き銀行の時代を感じさせる造りですが。
名古屋銀行協会はこちらです。
昭和の雰囲気が漂う建物。トイレの蛇口はボタン式でボタンを押して数十秒過ぎると自動的に水が止り、トイレの照明がセンサー式で一定時間が過ぎると自動的に消えるのは、東京では見かけないため、いかにも節約が大好きな名古屋ならではの風景だなあ、と思いました。
名前 |
名古屋銀行協会 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-728-8811 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.3 |
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格式のある会館さすが名古屋銀行協会って感じ。