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| 名前 |
真弓天満社跡(神蹟) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
鷹鳥屋社へ行く山道の途中の真弓地区にあるお宮。この地区では1戸の家でこちらのお宮を守っていたそうで、この度「鷹鳥屋社」さんへ合祀されたのだそう。石橋を渡った先にある階段と鳥居の先にまだお宮の建物は残っており、戸を開けると少しの土間の先に石の階段があり、その上に本殿がある。土間の横にはベンチが造られている。また、合祀されたからだろうか?通常閉まっている本殿が開いており、神官でなければ通常目にすることすら出来ない御神体である菅原道真の仏像が見える形になっているので、御神体を見てみたいという方はチャンスだと思う。合祀された先の「鷹鳥屋社」が山の上にあるので、そちらに参拝する前後に立寄っても面白いと思います。後日、宮司さんに伺った所、仏像に入ってもらってこちらのお宮で地区を守っていた神様は合祀の際に移ってもらっているので、この御神体だった仏像は見てもらって問題ないそうです。祭神 菅原道真霊/すがわらのみちざねのみたま備考 宝暦6子丙年11月創立(宇目町史より)※2020年6月現在「鷹鳥屋社」へ合祀。