小田原の地魚、心に残る味。
すしや万采の特徴
小田原駅近く、アクセス便利で観光にも最適です。
新鮮な地魚を使った寿司が丁寧に握られています。
気持ちの良い雰囲気で、美味しい料理を楽しめます。
小田原駅から徒歩数分のビルの一階にあります。店主が地元の魚に拘ってらっしゃる というお店の売りが伝わります。おまかせの寿司七貫に加えて、好きなネタを注文。お刺身や黒ムツの塩焼きも頂きました。小さい目のお店で、カウンター5席と、2人掛けテーブル2つ、奥にも数名入れる個室スペースかあります。小田原は海の幸の街ですが、ラフに使えるお寿司屋さんが少ないのでありがたいお店です。
ゆったり小田原観光に伺うのであれば良いお店かなと思いました。カウンターは1人でも入りやすいと思います。レビューに提供が遅いなどありますが、大将が直接仕入れた確かな素材と、丁寧に調理された料理はどれも美味しかったです。1人や2人で、時間があってゆっくり過ごせる方にはよいお店ではないでしょうか。また、地元の方に人気のあるお店に行くのがすきなので、その点では大将に調理のこだわりなど色々聞けていい時間を過ごせました。入ってよかったです。
小田原のお魚を使ったお寿司が食べたい!と思い、予約をして利用しました。店内の席数はやや少なめなので、予約した方が安心かと思います。おまかせ握り、おまかせ串揚げ、つみれ汁を注文し、6500円前後でした。ディナーなのでお値段は少々張りましたが、それでも大満足なボリュームです。特に鯵のつみれ汁が本当に美味しかったです。つみれと言って想像する、あの魚独特の臭みや練り物感がまったくない、ぷりっぷりのつみれです!大将曰く、その日に仕込んでいるので新鮮なんだそうです。本当に美味しいので、是非お立ち寄りの際はつみれ汁を食べてみてください。
小田原で上がった魚がリーズナブルな価格でおいしく食べられて、とても良かったです!お酒も季節にあったものがそろっていて、おいしくいただけました。
静かで、7貫 1
サワーはケミカルな味だったが、お料理はとても美味しかった。マグロの目裏肉の生姜煮旨かった!串カツもあって、少し時間はかかっても落ち着いて静かに楽しめた。ランチも行きたい。夜も次は梅酒にして、また行きたい。
御殿場まで行くのに小田原でお寿司が食べたいと探して行きました。4人。予約して良かったです。想像より小さなお店でした。お寿司、美味しかったです。地魚7カンを食べました。追加で巻き物数種類頼みました。全て美味しかったです!
旅先にて、美味しい地魚のお寿司屋さんを探しており、Google評価も良かったので、来店しました。当日予定していたお店から変更してでの来店でしたので、一か八かで予約せずに来店しましたが、運良く席へ案内していただけました。地魚にぎり7カンと、海鮮丼を注文し、待っていたら、珍しいのでどうぞ!とマンボウのお刺身と小鉢(煮魚)をいただきました。店員さんの女性の方も大将も素敵な方で、後から後から、お客様が絶えませんでした。地魚にぎり7カン、海鮮丼のお魚について大将が、1つずつ、これはこんな魚です〜。と教えて下さったのも印象的でした。炙りで塩がかかっているものが2品ありましたが、とても美味でした。磯の香りと塩が相まって、とても香りが良かったです。また、お味噌汁も青さと、さまざまなお魚のお出しでしょうか。とても香りが良く、まろやかでした。駐車場がないのですが、とても美味しくて、店内も清潔ですし、またそちらに旅行の際は、立ち寄りたいと思います。
初めて予約してランチを頂きました。新しいお店のようですが、ネタの鮮度と味噌汁の奥深い味わい、職人技には年季を感じました…客層も幅広く、若い学生さん四人組がお小遣いを持ち寄り特上の海鮮丼を注文してワクワク待つ姿にも好感が持てましたね!流石にファミレス感覚の家族連れには入り難い確固たる威厳は有るものの、良識を脇まえた客であれば、十分に楽しめる空間でしょう…注文したのは、メニューの一番最初に書かれた、握り7巻です。小鉢と味噌汁、握りがセットで頂けます。¥1600-一巻一巻が美しいです。この日のお薦めネタでさり気なく盛られたのが、写真のとおりです。白身魚が多いのは、高級江戸前寿司レベルですね!余談ですが、江戸時代は赤身は雑魚として扱われ、白身魚こそが食すべき品格のある魚とされていたそうですよ…醤油を殆ど付けずに頂けたのは、此処が初めての経験でもありました。
名前 |
すしや万采 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0465-22-5660 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

日曜のお昼に3人で訪問。12時少し前に入店したが少しすると次々に来客がありすぐに満席になった。アジ多めの刺身の盛り合わせを頼み、それぞれ好きな酒を楽しみ、7貫盛りで締めた。この日は黒ムツやヒラマサ、キンメ等が出され、まずまずのお昼だった。