大正元年のヒノキ橋、オオムカエ隧道。
旧魚梁瀬森林鉄道施設 明神口橋の特徴
日本遺産ゆずとりんてつの構成文化財として認知されています。
大正元年にヒノキで建造された懐かしい橋です。
オオムカエ隧道は歴史が感じられる貴重なスポットです。
日本遺産ゆずとりんてつの構成文化財です。橋自体は今も現役で、軽自動車まで通行可能ですが、ぜひ徒歩や自転車で高度感を味わいながら渡られることをお勧めします。下流方面に連続するオオムカエ隧道も趣があります。
清らかな水と、それを育む森。そこにひときわ目立つ赤い橋。
トンネル工事が進んでいます。
橋を渡ることができるのと、オオムカエ隧道が、すぐのところにあるのは良いですね(^^) 軽自動車以下通行可と書いてありますが、あんまり通りたくないです(^_^;) ちなみに、オオムカエ隧道は、通り抜けた側が昔のままのようです。
下を見ると・・・怖い人は怖いかも。
大正元年にヒノキを材料にして建造され、昭和4年に鉄骨に架け替えられた。近代化産業遺産と国重要文化財に指定されている。
五味隧道に繋がってたと思う……と言うか、一部だよね……
橋の下の川の水がきれいな所です。橋を渡ると大きな岩をくりぬいたトンネルがあります。
旧鉄道橋。廃線後は軽自動車以下通行可の道路へ改修。火野正平のこころ旅で訪れた、手紙の目的地。赤い鉄橋の掛かる川は昔と変わらない風景。
名前 |
旧魚梁瀬森林鉄道施設 明神口橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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通行可。大きな車輌は少し厳しいかもです。休日に二輪車で通行しましたが出口に数台車を止めてバーベキューしていたので何とか通れましたが、ほぼほぼ橋を塞いでいます。