温かな海風と歷史を感じる広場。
象の鼻パークの特徴
象の鼻パークは、1859年に開港した横浜の歴史的なスポットです。
ここはポトレが人気の癒しの公園で、晴れた日は特に魅力的です。
橋からの夜景を楽しめる場所で、感染対策も万全に整っています。
額縁型のライトを規律正しく並べられている広場。元々は貨物船から貨車を下ろすための港だったらしい。夜間はヤンキーが集まるらしいので、治安面で注意してください。またバイクのりの方は正面の入口からしか入ることができないので注意してください。
象の鼻パーク、6月頃はすごく気持ちが良く涼しい海風が心地よいです。ただ、日当たりがいい場所が多いため、日焼け対策は必須。飲食の販売は、象の鼻パーク施設くらいなので、近隣で買ってくるとかがオススメ。
山下公園と赤レンガ倉庫の間にあるこじんまりとした公園。2009年に開園と歴史が浅い為か人は比較的空いています。この公園からはクイーンの塔(横浜税関)・ジャックの塔(開港記念会館)・キングの塔(神奈川県庁舎)の3つとも見ることができますので皆さんもぜひ探してみて下さい。
雨の日に行ったので、全体的に重苦しい写真を投稿しましたが、晴れていれば魅力的な風景の場所です。集合写真の撮影も可能で、横浜らしい大桟橋の建物や赤レンガ倉庫を抜けにして撮ることができます。赤レンガ倉庫での集合写真は有料ですし、山下公園での集合写真撮影は市の許可が必要ですが、この公園では『利用者の迷惑にならないように』が条件でなので気軽に学校写真を撮ることができます。また、今は使用していない貨物線路の高架下があるので、グループ写真程度ならば雨天でも濡れずに撮影できます。
ここはペリー来航後、1859年に江戸幕府が横浜を開港した最初の場所で、近代の横浜港発祥の地です。「象の鼻」とは、波の影響を減らして荷役をスムーズに行うために、幕府が波止場を象の鼻のように湾曲した形に改修したことによります。関東大震災で崩れて直線形状に復旧されましたが、平成になって観光資源として湾曲した形に復元改修されました。以前は倉庫街で地味な場所でしたが、一帯が公園として整備されました。赤レンガパーク、大さん橋の間の絶好の位置にあり、水上タクシーや遊覧船が発着して港町らしさ溢れる広くて気持ちの良い場所です。日本大通りの方に行くと港町らしいレストランなども沢山あり、中華街も徒歩10分です。港の歴史については、パークを南に出てすぐの日本大通りにある横浜開港資料館を訪れることをお勧めします。嘗ての英国総領事館で、歴史を感じさせる堂々とした建物も必見です。
横浜像の鼻パークは観光はもちろん、ポトレのスポットとしても人気の場所です。広々としたスペースには色々なオブジェもあったりしますので、夜もライトアップされたりもします。😊お勧めのスポットです‼️😍😍😍👍💖
初めての工場夜景🌉感染対策もされており、安心して乗れました。時間は1時間半と少し長めですが満足行くものでした。
象の鼻ソフトクリーム420円です。テラス席も屋上も店内もあるので、家族連れにぴったりです。他にも、ナンピザやホットドッグなどあるので軽食にオススメです!海を見ながらテラスでカフェオレ+読書も良いですね!リモートワーク中なので、今度ここでお仕事しようと思います!
たいしたものはないです。
名前 |
象の鼻パーク |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-671-7188 |
住所 |
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HP |
https://www.city.yokohama.lg.jp/kanko-bunka/minato/yokohamako/gaiyo/zonohana/zounohana.html |
評価 |
4.1 |
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以前は鉄道の引き込み線やら倉庫もあって、いかにもあぶない刑事のロケ地みたいな場所でした。良い意味で横浜らしい場所でしたが、今では桟橋はあるものの、倉庫などの港湾関係の施設はなくなり、見晴らしのいい何もない?広場となっています。実は赤煉瓦パークの入口にあり、みなとみらい線の日本大通り駅から来る時は象の鼻テラスを待ち合わせ場所に使っています。そうそう、ポイントを見つけると、横浜のキング、クィーン、ジャックの三塔が見える場所があります。