昭和51年の弁天橋、絶景ポイント!
弁天橋の特徴
昭和51年に竣工した54mの鋼鈑桁橋です。
大岡川にかかり、車道と歩道が完備されています。
横浜市役所と桜木町駅を結ぶ重要な連絡橋です。
こちらランドマーク設定ができませんでしたので、弁天橋で投稿しますが、弁天橋に並行してかかる、横浜市役所〜桜木町駅の連絡橋です。こちらからの夜景が意外に素敵です、とても穴場ですよ!
大岡川にかかる車道と歩道双方ある橋。この辺は歩道橋のみの橋とかもある。川には釣り船?と思われる船が結構停泊しているし、意外と船の行き来がある。
震災復興橋の一つでしたが、昭和51年3月に架け替えられました。弁天橋は橋梁が一新され、親柱は帆をモチーフとした堂々たるものに換りました。
景色いいですよ。
名前 |
弁天橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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現在の橋は昭和51年(1976年)の竣工で、橋長54mの鋼鈑桁橋。弁天橋が初めて架けられたのは明治4年(1871年)で、横浜から新橋間に汽車が開通する1年前。この橋からは横浜エアキャビンやランドマークタワーが見れます。また屋形船の発着場としても利用されてます。