春の桜と南極の石。
板橋区立加賀橋公園の特徴
春には桜が満開となり、訪れる人々を魅了します。
近くの石神井川ではカルガモやスッポンが見られ、多彩な自然が楽しめます。
公園内には国立極地研究所の説明パネルと南極の石が展示されています。
春は桜がきれいです。南極の石が置いてあります。
板橋区には前田藩が江戸時代にこちらに下屋敷があったせいで加賀とか金沢とか地名や施設に残っています。こちらもそうです。
翡翠かわせみが見られました。
綺麗です、さくらが。
この公園のそばを流れている石神井川には、カルガモの他に、スッポンも住みついています。それも、なんとアルビノ種と思われる白い色のスッポンもいますよ。
石神井川の桜がキレイ。
桜の時季は素敵だ。川沿いの少し暗い谷部分もある。桜は川に伸びた枝に鼻を咲かせる、これは見事だ。川に沿って数キロ楽しめるのでは?
護岸に降りるには開放時間が決まっています。
国立極地研究所の説明パネルと南極の石が展示されている。河原に一段降りた広場は、桜の咲く頃に花見をする為に作られたかの様な理想的なスペースです。
名前 |
板橋区立加賀橋公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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桜が綺麗です。