横浜中華街に甦る台湾No1炒飯。
民生炒飯 横浜中華街本店の特徴
台湾No1の炒飯を提供する横浜中華街の名店です。
2019年9月に進出した人気の炒飯専門店です。
美味しい香腸炒飯が楽しめる、看板メニューを揃えています。
横浜中華街の台湾炒飯に少し期待外れの🌟3かな以前、横浜中華街で炒飯の美味しい店でオムライス炒飯が紹介されていたので旨飯探訪した。横浜中華街の外れにあった。店の外観は街中中華店そのものだ。店内は小ぢんまりしていて、カウンターとテーブル席があって土曜日の午後でも空いていた。発券機で希望のオムライス炒飯をpushした。後から気づいたが、250円追加して発券すると普通の中華スープをサンラータンという辛口スープ(たまごとじとちんげん菜のスープ)に変更できた。褒めていた口コミもあったので試してみることにした。待つこと数分で写真の如く配膳された。オムライス炒飯というからオムライスの中が炒飯かと思っていたが、炒飯の上にふわトロたまごが乗せてあっただけだった。どれどれ一口いただくと、炒飯の中からハムのブツ切りが出てきた!俺は今まで数多くの街中中華店で炒飯を食べてきたが、旨さを舌感したのはうっすらとしたバター風味に胡椒がバラっとスパイスを効かせた炒飯の中で、チャーシュー、ネギ、たまごが程よくブレンドされたバラッとした炒飯だった。どうも日本の街中中華の炒飯と台湾炒飯とは本質的に違うようだ。チャーシューを食べたかったらチャーシュー炒飯やチャーシュー入り五目炒飯にしなさいということだ。味もコンビニチャーハンとあまり変わらない。むしろコンビニでもレトルトを含めた有名店の凄いチャーハンもあるくらいだ。マイルドな味だが、辛口ザーサイや辛口味噌を少し混ぜると辛口チャーハンになるが、辛口にしたから旨くなったわけではない。俺が旨いと感じたチャーハンは、同じ素材を使っていてもその素材の旨さを最大限に引きだして店独自の味のハーモニーを出していた店ばかりだった。少し塩っぱい味でハムのブツ切りだけでは、今の横浜中華街の外れにある立地にもうなずける。東京の中華料理激戦区には進出しない方がいいと思うな。人の好みも色々だけど?🤔
開業時から気になってた炒飯が看板メニューの本店は台湾にあるお店。1回目の来店はコロナの影響でなかなか行けなかったが仕事で近くに行った時に昼食で初来店。お店入ってすぐの券売機で食券買うシステム。店員さんにオススメを聞いて牛肉炒飯の食券を購入!初めてなのでシンプルにトッピング無しで。1人なのでカウンター席に。炒飯はパラっと系で上手に炒められてました!台湾だからか味は辛味が効いてます。具の牛肉は一切れが大きくて薄いものが多数入ってて美味しい!卵と青菜は少量。オススメの食べ方に食べてる途中に、無料で貰える搾菜(ザーサイ)と辛い醤(ジャン)を加えるとあって、辛味が苦手なので搾菜だけ少量を貰い試しました。確かに辛めの搾菜でしたが食べられました!ジャンは止めといて正解だと思いました。2回目の来店時は炒飯以外のメニューも試そうと思ってましたが、メニューが大分減っていて炒飯系のメニュー以外は酸辣湯しか残ってませんでした!なので普通に牛肉炒飯を食べました。1回目の時と比べて具が増えてましたが炒飯の出来は若干低かった・・・やはり炒飯は作る料理人次第だなと感じました。炒飯が出来上がる迄にトイレに行きました、トイレは綺麗なのですが狭くて便座が低いので男女問わず大人は大変な思いをします!店内は4人掛けテーブルが2っとカウンター席。パラっと系でなおかつ辛いのが好きな人向け。メニューが減って完全に炒飯専門店になってました!
牛肉炒飯 1100円炒飯専門店。炒飯と餃子でも食べるかぁ!と思ったがそんなものは無い。メニューには炒飯のみ。なんと潔いことか。10種類の炒飯から選べる。テーブル2席とカウンターの小規模店舗。頼んだ牛肉炒飯はとにかくパラパラ。口の中で米の一粒一粒を感じる。バラバラだがカサカサということはなく程よく油っぽさもある。味付けも濃すぎず絶妙で美味い。飲み物は台湾コーラ(350円)があったので飲んでみた。ん!?これは…イソジン!炭酸で割ったイソジンにガムシロ入れたらこの味になる。なんて強烈な味。ドクターペッパーも薬っぽいなんて言われるがそんな感じじゃなくイソジン。普段からイソジンを飲んでみたいと思っていた御仁はぜひ試していただきたい。病みつきになること間違いなしだ。
平日11:00過ぎランチでの訪問となります。炒飯専門店ということで専門店というワードにめっぽう弱い私は、専門店の中でも珍しい部類に属することで意気揚々とお店へと駆けつけました。発券機より叉焼炒飯(チャーシューチャーハン)とスープアップグレードを連打。チャーハンはパラパラとしていて歯応えのある叉焼がアクセントとなり、飽きることなくいただけます。アップグレードすることにより、酸辣湯(サンラータン)となったスープは程よい酸味が後を引く美味しさでした。中華街は個性に富んだお店が沢山あり、食べ歩きをするには最適な地と言えます。ご馳走様でした。
悩んだ末、香腸炒飯にしました。たくさんソーセージが入っていて美味しかったです。炒飯と同時に出てこなかったのでスープがあると思わなかったですが、スープもついてきました。カウンター席ととテーブル席があり、コロナの兼ね合いか、感覚を開けてカウンターは3席、テーブル席は4分割にして4席でした。エビ炒飯も気になってるのでまた行きたいです。
美味しいチャーハンが食べられる専門店です。中華街から元町寄りの離れたところにあります。
夕方の六時半に訪問したら、お米がなくなったので閉店と言われたので、翌日は夕方五時に訪問しました。五目チャーハンを頼みましたが、パラッとした米と塩加減で大変美味しかったです。席は10人座れるかどうかというくらいだったので、大人数の来店には向いていません。
美味しかった! ボリュームもあるし、一粒一粒パラッとしてて、これぞ炒飯って感じ。ただ食後やけに喉が乾いたのは、さっぱり食べれた割に意外と塩分高めだったからなのかも。
中華街に登場した炒飯専門店。台湾のインターネットランキング調査で1位を獲得したという触れ込み。いつも行列なので行かなかったが、空いているタイミングで訪問してみた。一言、メチャクチャうまい。台湾最強炒飯の名に偽りなし。パラっとしたごはん、濃くてもしつこくない味付け、全てが完璧。無限に食べ続けたくなる。コマログ4.7。
| 名前 |
民生炒飯 横浜中華街本店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
080-3126-2746 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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中華街に台湾No1になった事のある炒飯を食べられると知りやってきました。早速メニュー1番の牛肉炒飯を注文、直ぐにやってきました。まずひと口、パラパラだけど油っこいです。中華街で食べる炒飯の特徴は中華料理では普通だと思いますが街中華のチャーハン好きな私にはどうしてもパラパラではあるのですが油っこく感じてしまいます。味付けは美味しく牛肉もバランス良く炒飯にあっていて良かったですが食べ終わるとお皿には油がべっとりになっていました。中華街の美味しいと言われている炒飯を色々食べ歩きましたがどのお店もだいたい油っこいと思っていました。私には台湾No1の炒飯でも油っこく感じてしまうのでしばらく中華街の炒飯は辞めておこうと思いました。もし油っこくない美味しい炒飯が中華街で見つかったらまた来たいと思います。ごちそうさまでした。