秋葉原名物、てんこ盛り海鮮丼!
まぐろ亭の特徴
秋葉原名物、ボリューム満点の海鮮丼が特徴です。
まぐろ亭は、こじんまりとした雰囲気の店内が魅力です。
海鮮丼のネタの種類が豊富で大満足できるお店です。
2024.10.25今 外神田2丁目 昌平橋交差点の所に まぐろ亭見つけました。名前につられて検索🔍30分ほど並んで 食べれました。凄いボリュームでした。女性にはきついかな?ご馳走様です。中トロ丼 手頃な値段で 美味しいのでおすすめです。
店内ルールは並び中に見えるところにあったので特に問題なく把握できたので気になりませんでした。店主さんも忙しそうではありつつ穏やかな接客だったと思います。ネタはそれなり、値段と物量のインパクトを考えればコスパ◎。たいせい丼を頼みましたが、ごはんが中までぎっしりなので、食事量に自信の諸兄以外は迷わずにごはん少なめ申請をおすすめします。僕は最終同行者に手伝ってもらうことになりました。
秋葉原の名物海鮮丼のお店です。オーダーは店主にお声を掛けて頂いてからお願い致します。観光地にしては良心的な価格設定です。ボリュームも満足。1番人気の「まるき丼」2,100円をオーダーしました。秋葉原の思い出にぜひお立ち寄りください。
ネタがてんこ盛りでボリューム満点で、ネタの種類もたくさんで大満足出来ます。もー築地やその他の海鮮丼は探さなくていい❗海鮮丼が食べたくなったらここに行く様にします。ってレベル💯
念願のまぐろ亭にやっと行けました。前回は、終了していて行けませんでした。年末だけの3代目本まぐろおおトロ丼を食べました。大・大・大満足でした。お腹が150%満腹になってしまいました😊秋葉原に来ることがあったら、是非行ってみてください。わざわざ行くのもありです。私は、ピンポイントで目指してきました‼️
秋葉原駅から少し離れたところに位置する海鮮丼のお店です。存在は以前から知ってましたが、駅近くの店で済ませることが多く、今回初来店です。店の中はカウンター席+奥に1つだけテーブルと、あまりいっぺんには客が入れない感じでした。まぐろ丼だけでなく、さまざまな魚を乗せた丸喜丼というメニューもあり、今回はそちらの並盛を注文しました。トッピングで他の魚を追加することもできます。ごはんの上にのるお魚の量が多く、美味しかったです。ただ並サイズでもごはんの量が大盛に近い量出てくるので、特に食の細い方は気をつけた方がいいと思いました。
15年くらい前に少し話題になった、大盛の海鮮丼のお店です。店内はアキバらしくモニターてアニメが流れていて、内装もそれっぽく飾っています。海鮮丼は量は多いですが、ネタが新鮮ではなく、ご飯の比率が高くて酢飯でもありません。
秋葉原メシにふさわしい大ボリュームの海鮮丼が名物。昌平橋の傍にある小さなビル1階で開いているお店。知る人ぞ知る大盛りメシが食べられる場所だ。お店の規模が小さいため10人も入らない座席数であることは注意してほしい。メニューはどんぶりものがメイン。ご飯の盛りと刺身の盛りがなかなかにすごい。ご飯をたくさん食べる人ならいけるかもだが、少食派や自信のない人にはおすすめしない。ネタの鮮度も申し分なく、寿司をガッツリ食べたい人にはおすすめだ。
金曜のランチに伺いました。お店に着くと丁度満席で暫しお店の外で待つように言われる。2、3人出たところで声が掛かり店内へ。店内はカウンター8席、2人用テーブル2卓。お店の角にセルフのお茶とお冷やがあったので、お茶を片手に空いてる席へ。お店の存在はかなり以前から知っていたのですが、この日が初訪問。メニューをしっかり見させて頂きます。「中とろ丼1200円+ネタ特盛(ご飯大盛)550円」を口頭で注文。初めに一杯の味噌汁が登場し、続けて中とろが綺麗に並べられた丼が登場。中とろの上にネギとろが乗り、中とろの下にガリとワサビが隠れている。卓上にあった醤油皿をうまく利用して醤油にワサビを溶く。中とろは比較的アッサリで脂が強過ぎずない筋目の中とろかな。ご飯は酢飯ではなく白飯。賛否両論あるところですが、自分は酢飯の方が良かったかなと思う。まぁその分ガリの甘酸っぱさが引き立って良い感じ。wご飯は大盛+αでも良かったかなと思ったけどネタの量を考えると大盛で正解だったかな。ご馳走様でした。2022/3/25
名前 |
まぐろ亭 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-5295-3338 |
住所 |
|
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

訪問日:2021年6月秋葉原の海鮮丼屋さん。秋葉原駅または新御茶ノ水駅から、歩いて3〜4分の場所にあります。土曜の14:00前ごろ行き、先客2名。海鮮丼屋さんながら、内観は秋葉らしくポスターやらフィギュアやらアニメ一色で覆われ、カウンターのTVにはFateが流れる。さて、本日は以下をいただきました。ご飯大盛にもできますが、余程の大食いの方でなければ、普通盛りかご飯を減らすのが賢いです。✔︎たいせい丼(2200円)10分少々で着丼。圧倒的なビジュアル。器から刺身がはみ出てます。ネタの内容としては、つぶ貝、ホタテ、烏賊、雲丹、いくら、カツオ、ネギトロ、びんちょう、白身、玉子、中トロなどなど。値段の割にネタは全然悪くないですね。中トロが筋が多い印象でしたが、この値段ならまあ及第点でしょう。御茶ノ水方面少し進むと同じ海鮮丼で有名な「江戸富士」がありますが、価格的にも上手く棲み分けができているのではないでしょうか。ごちそうさまでした(^^)