さくまあきらの貧乏神、来店歓迎!
貧乏神像の特徴
鳥取県境港市にある貧乏神像の彫刻が話題です。
贈呈者がさくまあきらとの意外な関係があります。
貧乏神が意外にも愛嬌ある表情を見せています。
この貧乏神サマはそんなにシミったれた顔をしていません(^^)
贈呈者がまさかの「さくまあきら」!
基本的には薄汚れた老人の姿の神様です。家に憑く際には、押入れに好んで住み着くといわれています。手に渋団扇を持って悲しそうな表情で現れると言われていますが、貧乏神は味噌が好物で、団扇を手にしているのはこの味噌の芳香を扇いで楽しむためとされています。神様なので倒すことはできませんが、追い払う方法はあるようで、新潟では、大晦日の夜に囲炉裏で火を焚くと、貧乏神が熱がって逃げていくとか、逆に、愛媛県の宇和島市では囲炉裏の火をやたらと掘ると貧乏神が出るといわれているそうです。
名前 |
貧乏神像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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さくまあきら氏寄贈。桃鉄シリーズでお馴染みの貧乏神やキングボンビー繋がりでしょう、面白いですね。