瘡守稲荷で心安らぐひととき。
瘡守稲荷大明神の特徴
瘡守稲荷大明神は、西仲天祖神社の社殿左側に位置しています。
鮮やかな朱塗鳥居が特徴的で、扁額には瘡守稲荷大明神と掲げられています。
祀られている神様は、稲荷天神と疱瘡神で独特の信仰があります。
西仲天祖神社の社殿左側に鎮座される瘡守稲荷(かさもりいなり)大明神、朱塗鳥居に「瘡守稲荷大明神」扁額が掲げられ、銅板葺社殿も朱色で塗られています。皮膚病に霊験があるとされます。西仲天祖神社と同様、戦災で焼失したため、戦後の再建。
瘡守稲荷大明神(かさもりいなりだいみょうじん)御祭神は稲荷天神、疱瘡神。西仲天祖神社の境内社。境内社は他に合殿(大六天神社、稲荷神社、八雲神社、水神社、菅原神社、白山神社)も見られる。
| 名前 |
瘡守稲荷大明神 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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お祭りが終わった頃、あらためてお参りに来る所存に御座りまする。