絶品魯肉飯!
七一飯店の特徴
渋谷と恵比寿の間に位置する、人気の魯肉飯専門店です。
ルーロー飯はお馴染み、葱そばも絶品で支持されています。
毎週水曜日だけ営業、アットホームな雰囲気が心地よいです。
七一飯店は、知る人ぞ知る台湾料理店。渋谷駅から少し離れた場所にあり、デザイナーのガレージを間借りしたアーティスティックな店内が特徴です。ルーローハンが名物で、週に何度も食べたくなる味わいです。○料理全体の感想七一飯店のルーローハンは、週に一度食べたくなる魅力的な味。日本人の好みにアレンジされていて、まさに「これが食べたかった!」と思わせる美味しさです。アーティスティックな店内もユニークで、落ち着いた雰囲気で食事を楽しめます。少し駅から離れた立地ですが、その分、静かな環境で食事ができるのも魅力です。○頼んだメニュー&食レポ・ルーローハン台湾の定番料理で、しっかりと煮込まれた豚肉が、ご飯に絡みます。甘辛いタレが絶妙で、日本人好みにアレンジされており、ついつい食べ過ぎてしまいます。シンプルですが深い味わいで、満足感があります。○混雑情報・客層訪問時間:平日13:00-混雑状況:駅から少し離れているので、混雑は少なめですが、人気店なのでランチ時は混みやすいです。客層:近隣で働く方々や台湾料理好きな人たちが多いです。落ち着いた雰囲気で、女性客も見かけました。提供速度:注文から10分程度で料理が提供され、スムーズです。○総評「隠れ家的な台湾料理店で味わう、絶品ルーローハン」七一飯店は、週に何度も食べたくなるルーローハンが楽しめるお店。駅から少し離れた場所にありますが、その分静かな環境で、アーティスティックな店内も楽しめます。ルーローハンは日本人好みにアレンジされていて、一度食べるとまた食べたくなる味です。知る人ぞ知る隠れ家のようなお店なので、ぜひ足を運んでみてください。
台湾ソウルフード『魯肉飯』専門店開業当初は週一営業だったのでなかなか伺えませんでしたが、現在は週四かつ昼だけじゃなく夜も営業開始して利用しやすくなった魯肉飯に味玉トッピング注文八角抑えめで食べやすい味付けは実に好み味玉も魯肉タレ漬けで魯肉飯との相性抜群で実に美味しかったです次回は羊肉炒麺なるメニューが気になるので、夜にビールと一緒にいただきたいですね。
渋谷と恵比寿のちょうど真ん中らへんにある台湾料理店。ワンオペの小さなお店で、週4日のみの営業です。店内は、本や資料が積まれた本棚があったり、壁にたくさんの椅子が飾られていたりと、書斎のような遊び心ある空間✨今回は休日のオープンと同時に伺いましたが、一番乗りでした!その後も帰るまでに一組しか来ず、かなり空いていました。☑︎ 魯肉飯 ¥1100☑︎ 魯蛋 ¥220ルーローハンに味付け卵をトッピング。注文から3分くらいで出てきました笑具材は、お肉、チンゲンサイ、高菜。お肉は小さめのサイコロ状でほろほろとした食感。細かくした椎茸なども混ざっていて美味!ルーローハンにしては薄味でクセとかも全くないです。美味しいけどもう少しガツンと味が濃い方がいいな。トッピングの卵は冷たくてこちらも味が薄めでした。量はペロっといける量だったので男性は足りないと思います。
渋谷と恵比寿の間にあるチルいお店😎七一飯店はランチから沢山のメニューがあります!中でもルーロー飯は人気でオススメ👍タレがしっかり染み込んだお肉に半熟卵をつけたらトロットロに仕上がります🤤店内も可愛くて、夜もお酒飲みたくなるな〜🍺
こじんまりとしたお店ですが、雰囲気も良く魯肉飯が美味しいです。食後のデザートも店主オススメの日替わりで絶品でした。
土曜日のお昼の時間帯に利用しました。魯肉飯をが気になっていたお店で、実際に、魯肉飯とスパイスコーラを注文しました。お味はどちらも美味しかったです。店主が他のお客さんに食事のデザートを勧めており、私のところにも「食後に裏メニューのデザートいかがですか?」とご案内がありました。周りもお願いしていたので、断る雰囲気でもなかったのでお願いすると、ナッツのアイスと中国のお酒を出されました。1人で利用していたので、食べ終わってすぐ会計をお願いすると3
通りがかりで入って魯肉飯を食べました。高菜が入っているのがアクセントになっていて良い。コラーゲントロトロ系ではなくお肉がゴロゴロと入っているタイプのルーローハンです。店内にはこだわりの椅子が飾られいたり、調理道具も格好良い。運動後のガタガタな格好で入り込んでしまい恐縮である。大きな通り沿いではないが、どんどんお客さんがやってきた。ディナーはお酒も楽しめそう。白酒を置いている。
昼に2名で利用。ドリンクは頼まず1人1200円前後。魯肉飯と鶏肉飯を頼みました。時間なのか、店員さんが1人しかおらず、忙しそうでした。魯肉飯は、これだよね。という味でした。鶏肉飯は、あっさりとしていて食べやすかったですが、少し物足りなさがありました。少し奥まったところにあり、分かりづらさはありましたが、店内の雰囲気はとてもよかったです。
渋谷と恵比寿の間あたりにある台湾料理のお店。ランチにて訪問。初期は週に一度の営業で訪問ハードルが高かったですが今は週3になっていて行きやすくなっていました。すんなり入れてテーブル席に座ってルーローハンをチョイス。豚バラ肉を醤油とオリジナルソースで煮込んだ逸品。五香粉の香りとタレの旨味が特徴的。味玉もつけて途中で一緒に食べてみたり。ガツガツいけるルーローハンですね。
名前 |
七一飯店 |
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ジャンル |
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住所 |
〒150-0011 東京都渋谷区東2丁目20−2 三和ビル 1F |
HP | |
評価 |
3.7 |
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ルーローハンを食べたんだけど絶妙な塩梅で美味しかった!八角の程よい甘味と香り、高菜の塩味と酸味で、米がススムススム。優しい味付けで最後まで飽きずに美味しくいただいた。こりゃうまい。また食べたい。