麻布十番で味わうイタリア星。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
プリンチピオの特徴
麻布十番の小さな店内で、心温まるイタリア料理が楽しめる場所です。
ミシュラン一つ星を誇る、シンプルで鮮やかな料理が魅力的です。
麻布十番にある小さなお店。心がほっこりするようなサービスで、ゆったりと食事が楽しめます。メインのお肉は2人で一緒に同じものを頼む必要がありますが、塊で焼いてくれるのでジュシーで美味しいです。お料理に温かみを感じるほっとするお店で、帰りはシェフとマダムが必ず一緒に送ってくださいます。普段使いでもお祝いでも行くことができる、良いお店です！
アンティーク調のゆったり落ちつくことが出来る雰囲気です。自家製のパスタはフレッシュポルチーニを使用しており、モチモチのパスタがソースに絡まってとても贅沢な一品でした。デザートも文句なしの出来栄えで最後まで満足できました。
夕飯で2回目の利用。小さなお店ですが、席も開けていて蜜な感じはありませんでた。入店時間もテーブル毎に30分間隔で、細やかな配慮が有り難い。根岸シェフの繊細な感性が素敵です。美味しゅうございました。また来よう！
久しぶりに3回目の訪問。毎回手の混んだの季節のコース料理に感動します😍
どの料理もとても美味しく、おすすめしてもらったワインもどれも美味しかったです。メインのお肉料理に突入する前に、一品のために白ワインを少しだけにしてもらうなど配慮もしていただきとてもありがたく楽しむことができました。何度でも伺いたいお店です！
シェフのシンプルで鮮やかな料理とマダムのチャーミングなサービスで、とても楽しい時間が過ごせます。
大満足。おいしかった！私の好みの味でした。コースでいただくイタリアン。ポーションも多すぎず、少なすぎずちょうどいい。季節に合った食材を洗練されたイタリアンに昇華された一皿一皿が素晴らしい。前菜にパスタ2品だと、セコンドの前にお腹いっぱいになってることが多いのだが、量なのか味なのか、この日はそんなこともなく、お肉も美味しくいただきました。仔牛のカツレツでしたが、火入れが素晴らしく、もう一つくらい食べられそうでした。また、ドルチェのいちごのパフェが圧巻。写真映えする層はもちろん、中の構成要素（紅茶のジェラートとかパイ生地みたいなのとか）のバランスがよくて、これももう一度食べたい！と思いました。笑顔が素敵なマダムのサービスも心地よく、またリピートしたくなる良店でした。
居心地の良い小さな店内で、ミシュラン一つ星の素晴らしいイタリアンをいただきました。美味しいオリーブのオイル漬けに始まり、秋刀魚や南瓜など季節を感じるアンティパスト、ムール貝の旨味がきいたトロフィエ、フレッシュポルチーニが印象的なタリアテッレと、どの料理も印象に残る味わいです。セコンドピアットはいずれも炭火焼で、この日は追加料金のない中勢以の熟成豚ロースにしましたが、ほんのりピンクの美しい火入れでした。高級食材を使っているわけではありませんが、6800円でこれだけ手間のかかったコースがいただけることに感謝感激です👏
お料理の一つ一つがとても丁寧に作られている事がよく分かるお店です。接客も気持ちよく、予約が先々まで埋まっている理由が分かるお店です。美味しかったです、再訪したい！
| 名前 |
プリンチピオ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-6809-4982 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
〒106-0045 東京都港区麻布十番２丁目４−８ 麻布 十番館 ２ 階 |
周辺のオススメ
あたたかい雰囲気と記憶に残る優れたイタリア料理が楽しめます。ビルの2階にあるお店はこじんまりとした内装ですが狭さを感じることはなく、親密な雰囲気を感じさせます。コースを注文。まず前菜はピエモンテ州の郷土料理、ヴィテッロトンナート。薄くスライスしたファッソーネ牛に濃厚なツナ・ソース。さらにその上には惜しげもなく豪快に白トリュフがかけられていて、まったく官能的な一皿です。言わば先頭打者ホームラン。次の鮎はじゃがいも、梨とハーブの香りが実にマッチしており、和のテイストを感じさせます。どちらのお皿も香りがフューチャーされていて、サーブされた瞬間からもう楽しいです。パスタ二種はシャラティエッリのプッタネスカとタリアテッレのラグー。プッタネスカは炭火でグリルされた秋刀魚の香りとハーブの香りが、これまた実に調和しています。ラグーはポルチーニ茸がこれでもかと主張していて、先ほどのトリュフを思い起こさせる官能的な使われ方。最高です。チーズとソースとの絡まり合いも抜群で夢中になって食べました。この日一番のお皿でした。メインとなると牛やジビエを頼みたくなりがちですが、ここでは豚をチョイスしてみてほしいです。熟成された豚肉の強い旨みとローストの具合が何よりすばらしい。デザートのモンテビアンコ、そして食後のエスプレッソとミニャルディーズまでまったく抜かりなし。ドリンクを軽く頼んで大人2人で4万に届かないというコストパフォーマンスも本当にありがたいです。また来ます。